12月8日(土)、四條畷市市民総合センター展示ホールにおいて四條畷楠正行の会とともに「楠正行 くすのきまさつら かるた大会」を開催しました。
はじめに「かるた贈呈式」では、東修平四條畷市長と森田政己四條畷市教育長よりご挨拶をいただき、本学の魚井宏高総合情報学部長が御礼の挨拶をしました。
この「かるた」は、デジタルゲーム学科社会プロジェクト実習 木子班(担当:木子香准教授)の学生が主となり、今年の4月より四條畷市ゆかりの武将である楠正行をテーマにして作成してきました。
「かるた」が完成し10月26日(金)には、四條畷市のくすのき小学校において、小学3年生とその保護者を対象とした「楠正行かるた大会」が開催され、約130人の参加で大盛況に終えることができました。この度、決勝大会として行われた12月8日(土)は、小学生から大人まで楽しく競技をすることができました。
競技の合間には、同時開催中の「原画展」を鑑賞する方も多く、学生や四條畷楠正行の会の会員が来場者に熱心に説明をしていました。
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