2020.03.04総合案内

ヒト型ロボットの格闘技の全国大会ROBO-ONEで自由工房の学生が入賞

2月に日本科学未来館(東京都・江東区)で開催されたヒト型ロボットの格闘技の全国大会ROBO-ONEで、本学自由工房ヒト型ロボットプロジェクトのメンバーが入賞しました。


本大会は二足歩行ロボットによる格闘技大会です。ロボット同士がリングの上で技を出し合い、攻撃がしっかりヒットして相手を倒せば1ダウン、相手を3回ノックダウンすれば勝利となります。
「第36回ROBO-ONE」の予選には自由工房から3人が参加。決勝には2人が進み、そのなかで藤本恵汰さん(工学部電子機械工学科3年生)がベスト8に進み、「ダイナミクセル トライアル賞」を受賞しました。
また、軽量級の「第20回ROBO-ONE Light」は、自由工房から3人が参加。「第6回ROBO-ONE auto」には、吉田拓斗さん(工学部機械工学科3年生)が予選を1位で通過し3位入賞。同時に「ダイナミクセル トライアル賞」を受賞しました。


藤本さんは、「大学に入学してからロボットを作り始め、最初に出た大会では予選落ちし、勝つためにロボットを作っていた半年が一瞬で終わり悔しい思いをしました。その悔しさをバネに、全国各地で行われている大会に出場をしながら力をつけていき、その後全国大会のベスト8にまで登り詰めることができました。これからは今まで積み重ねてきた技術を後輩たちに教えていきたい。そして、さらに良い成績を残していきたい」
吉田さんは、「中学生の時からロボットを作っているので今年で10年目になります。2足歩行のロボットで前例がないものを作りたく努力していくなかで、大会のルールの壁にぶつかり苦労しました。これからはAI技術を勉強してロボット作りに活かしていきたい」と今後の抱負をそれぞれ話してくれました。

※本学自由工房では学生による「モノづくり」活動を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくよう、これからもサポートを続けていきます。

一覧へ戻る

ページの先頭へ

  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 資料請求