2021.04.12総合案内

自由工房Solar Team Ku-Onの学生らがpico-EV・エコチャレンジ2021で準優勝しました

電気自動車やソーラーカーを設計、製作し大会出場をしている自由工房の電気自動車班Solar Team Ku-Onが、3月7日(日)に開催されたpico-EV・エコチャレンジ2021で準優勝しました。
 
pico-EVとは、最小の電力で大人一人を乗せて走ることができる超小型電気自動車です。pico-EV・エコチャレンジ2021(一般社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門エコメカトロニクス研究会主催)は、学生自らの力により、単三電池6本を用いて長距離走行を可能にするpico-EVの設計・開発・製作・評価を行ってその技術を競う競技大会です。
本年は新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの開催となり、ポスターや映像、そして当日のプレゼン内容を総合的に評価する形となりました。
 
今回準優勝を果たした「forlz(フォルツ)」は、Solar Team Ku-Onの中でも当時の1年生の6人が中心となり製作した車両です。昨年の9月から活動開始し、ラフスケッチやCADでの作業を経て車体を作成し、今年の3月の本番に挑みました。
 
機械工学科2年生 米倉諒太さんのコメント
当時、全員が1年生で初めての車づくりだったので、部品の勉強やCADの操作など、試行錯誤しながら製作を進めました。人が乗るものなので、運転のしやすさや安全面に配慮して製作しました。車は一人では作れないので、仲間と協力して製作することが車づくりの醍醐味の一つです。先輩のサポートも受けて、技術力がついたと思います
今回が初めての大会出場で、準優勝という結果が残せて嬉しかったです。
1年生だった僕らが中心となり製作しましたが、先輩方には沢山サポートしていただきました。2年生となり、新入生も入ってきたので、先輩から受け継いだものを次に繋げていきたいです。
この経験を原点に、今後の活動も頑張っていきます。
 
本学自由工房では、学生による「モノづくり」を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくようこれからもサポートしていきます。
なお、自由工房の電気自動車班Solar Team Ku-Onは、今年の7月に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「FIA Electric & New Energy Championship ソーラーカーレース鈴鹿2021」に参戦するため、全力で車両を開発しています。OECUの文字を背負って鈴鹿サーキットを走り抜けてきますので、応援をよろしくお願いいたします。

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