2022.02.03イベント

建築学科の合同卒業制作展が大阪市中央公会堂で開催中です!!

本学工学部建築学科の学生たちの4年間の学びの集大成として卒業設計・研究の成果を発表する合同卒業制作展2021「点描」が大阪市中央公会堂で2月2日(水)から5日(土)までの4日間、開催されています。
 
2018年に開設した建築学科の1期生が3月19日の学位授与式を前に学生生活最後の成果を発表。入学以来、大学の強みであるICTなどの教育に加えて、「人と環境に配慮した建築・まちづくり」をコンセプトに学びを深めてきました。会場内には学生たちが建築、情報、エネルギーなどといった建築に関する知識を身につけ、様々な卒業研究・設計でさらなる応用に挑戦した作品が並んでいます。
なお、会場の展示パネル等には次年度もリサイクルできる木材や段ボールを使用しています。
 
新型コロナウイルスの影響で会場への入場制限が設けられていることから、優秀選抜作品のオンライン卒業制作展も同時開催。伝統建築である大阪市中央公会堂の保存に建築学科の矢ヶ崎善太郎教授が関わった縁があり、学生らの「ぜひここで開催したい」との熱い希望もあったことから、卒業制作展の会場となりました。
 
コロナ禍で対面授業が困難な時期に卒業制作に取り組んだ4年生の中島優輝さんは「先生方の丁寧なサポートがなければここまでたどり着けなかったと思うので感謝しています。卒業後はハウスメーカーで働く予定です。住まう人が『早く帰ってくつろぎたい』と思うような家を作っていきたいです」と目を輝かせていました。
 
会場を訪問された保護者の方は「先月、宅建の資格を取得するなど、大学生活を満喫しながら勉強に打ち込んでいる我が子を見ていると、親として嬉しいです。卒業作品を拝見していると、『今を楽しく生きる』ことが、建築の構想や製作に良い影響をもたらすのだなあと感心しています」と感慨深い様子でした。
 
保護者の方々の案内を担当した北澤誠男准教授は「1期生の卒業生たちは、ゼロからのスタートなのに4年間で素晴らしい成長を見せてくれました。彼らのポテンシャルと豊かな個性には驚きの連続でした。大阪電気通信大学の建築学科を卒業したことに誇りを持って、これから社会に羽ばたいていってほしいです」とエールを送っていました。
 
また、制作展を統括した佐々木厚司教授は「荘厳な会場空間に負けない学科4年の集大成となりました。合同展示法も中央の各卒業研究成果にスパイラル状につながって多様性を示しています。1年次課題からの軌跡を示す会場ルートは寝屋川源流の大学拠点からその流れに沿って勇躍大阪中心地にたどり着くことと重なります。会場ステンドグラスの『なにわ港の澪つくし』が多いなる船出を象徴してくれているようです」と語っていました。
 
大阪電気通信大学 建築学科 合同卒業制作展2021「点描」は2月5日(土)まで開催中です。
1期生の学部生活最後の成果、本学建築学科の成長をぜひご覧ください。
 
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