12月24日(日)付の山陰中央新報朝刊23面「さんいんワイド」に工学部建築学科 矢ヶ崎善太郎教授が島根県津和野市で行われたシンポジウムで基調講演をした記事が掲載されました。
記事内では、江戸末期の「嘉永の大火」(1853年)での復興など基調講演に関する内容が掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
※12月24日付山陰中央新報朝刊
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※本ウェブサイトへの掲載承認済みです。
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