12月25日(水)、令和6年一級建築士試験の合格者が発表され、永井恵祐さん(工学研究科工学専攻建築学コース 博士前期課程2年)と、今年3月に工学部建築学科※を卒業した2人が合格しました。
一級建築士試験は学科と設計製図の2回の試験が行われ、今年の学科試験の合格率は23.3%、設計製図試験の合格率は26.6%で、総合合格率は8.8%でした。
建築士は国土交通大臣又は都道府県知事から免許の交付を受け、建築物の設計及び工事監理等の業務を行う技術者の資格です。
合格おめでとうございます。
今後のみなさんのご活躍を期待しています。
※2024年度より工学部 建築学科は建築・デザイン学部 建築・デザイン学科へ
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