3月4日(火)、大阪市内で関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団の第33回助成金贈呈式と助成研究発表会が開かれ、工学部電気電子工学科 濱田俊之准教授が出席しました。濱田准教授はエネルギー・リサイクル分野の助成金受領者を代表して登壇し、書状を授与されました。
当日の様子が業界紙「電気新聞」5面に掲載されましたので、ご覧ください。
研究助成金対象の研究は以下の通りです。
研究件名:ペロブスカイト太陽電池のシャントスポットによる熱暴走の再現と対策法の検討
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