3月1日(土)に小学館から発刊された「和樂4・5月号」の特集記事「花の京都で国宝三昧」で、建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 矢ヶ崎善太郎教授が案内人を務めました。
「和樂」は美術、芸能、食、旅などさまざまな日本文化を独自の視線による情報と美しいビジュアルによって提供する創刊23年の隔月刊の雑誌です。
今回は三十三間堂などの国宝建造物を案内、解説をしています。
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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