6月4日(水)配信の産経新聞Webサイトで総合情報学部情報学科 中原匡哉准教授の研究が紹介されました。
中原准教授は全国的に深刻な人手不足問題に対する省人・効率化を目的としたロボット活用の取り組みが進められる中、ドローンによる屋内での自己位置推定の課題に着目。屋内の廊下など、特徴点の取得が困難な箇所での自己位置推定技術を考案し、実証実験を実施しました。
掲載記事では実証実験について紹介しています。
なお、この研究に関する論文は、デジタル領域を中心に学術論文を広く掲載するジャーナル「Journal of Digital Life」で公開されています。
ぜひ、ご覧ください。
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