9月3日(水)、産経新聞Webサイトに総合情報学部情報学科 中原匡哉准教授が紹介されました。
8月28日(木)、29日(金)の2日間、法政大学で開催された「空間ID・3次元空間情報基盤の活用人材育成 特別講座」で中原准教授が講師を務めました。
本講座はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託により、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、学校法人法政大学、学校法人大阪経済大学が主催するもので、デジタルツインの活用人材育成等を目的に実施されてています。4月から行われたオンデマンド講座には産官学から約770人が受講しており、今回の対面での講座では大阪での開催を含め約70人が受講しました。
内容については以下のリンクをご覧ください。
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