8月20日(水)発行の教育学術新聞第3017号「キャンパス万華鏡」でベリーベリープロジェクトが紹介されました。
今回の特集は「大学のおいしいもの」。研究室やゼミ活動を通じて地域と連携し、学生の柔軟な発想から生み出された商品が紹介されています。
ベリーベリープロジェクトは2015年から始まったプロジェクトで、健康成分ポリフェノールを豊富に含むベリー系植物を学生が自ら育て、商品開発をしています。第一弾として炭酸飲料「ソルティ・ラズベリー」が商品化されています。
今回紹介されたのは地元の社会福祉法人と協力して作った京都・大原野産の紫蘇を使った琥珀糖で、オープンキャンパスで来場者に配布されています。
ぜひ、ご覧ください。
※2025年8月20日日本私立大学協会発行
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