2026.01.27 受賞・表彰

大学院 工学研究科工学専攻電子通信工学コースの学生がパワーエレクトロニクス学会第261回 定例研究会~若手のための研究発表会~でHCA若手優秀発表を受賞しました

12月13日(土)、大阪公立大学中百舌鳥キャンパス(堺市中区)で開催された「パワーエレクトロニクス学会第261回 定例研究会~若手のための研究発表会~」で、山内英業さん(大学院 工学研究科工学専攻電子通信工学コース 博士前期2年 民田研究室)がHCA若手優秀発表を受賞しました。

 

本研究会は、学生や企業の若手研究者を中心とした若手幹事が企画・進行を担当し、今年は「パワエレ技術で切り開く未来社会~若手の集うイノベーションの最前線~」をテーマに開催されました。

 

本賞は、本研究会を共催する電気学会産業応用部門 家電・民生技術委員会(HCA)が若手研究者の奨励を目的に授与しているもので、今回の受賞は山内さんの研究内容の完成度に加え、要点を的確に伝えたポスター発表が高く評価されたことによるものです。

 

【発表概要】

テーマ:「二段共振回路によるバリア放電負荷の駆動特性の研究」

概要:高電圧・高周波が必要なバリア放電負荷を、トランスを使わずに昇圧できる二段共振回路によって効率的に駆動する方法を検討した。

 

■受賞学生コメント

「今回は賞をめざしていたわけではなく、普段取り組んでいた研究が評価され、受賞につながったのだと思っています。研究に興味を持ったきっかけは、民田先生の研究内容に触れたことでした。私は実験を通して特性を確かめることが好きで、得られたデータをもとに方向性を探りながら試行錯誤を重ねてきました。そうした日々の積み重ねが結果として形となり、一定の段階までやり遂げ、評価されたことを嬉しく思います」

 

■民田太一郎教授コメント

「筋を通して研究を進めることは容易ではありませんが、今回の受賞という形で成果が認められ、山内さんにとって研究にひと区切りつける良い機会になったと思います。この経験が自信となり、今後の成長につながることを期待しています。また、今後は後輩たちがこの研究を引き継ぎ、さらに発展させてくれたらと考えています」

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