工学部建築学科

2020.07.29

建築学科「キャリア概論」の授業で八木邸の撮影、動画配信が行われました

建築学科2年生「キャリア概論」の授業において、
寝屋川市香里園にある八木邸の見学が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により見学は中止となりました。
その代わりに、矢ヶ崎教授を中心に教員が現地で解説する映像を撮影し、作成された動画を7月22日(水)の授業で配信しました。
 
 
香里園・八木邸は1930年、大阪で商売をしていた八木市造が施主となり、建築家・藤井厚二(1888-1938)により設計され、大工・酒徳金之助によって建てられた、木造二階建ての住宅であり、貴重な文化遺産のひとつです。
 
環境工学の視点から設計されたこの住宅は、冷暖房がまだ一般家庭に整っていない時代においても家の中を風が通り、暖められた空気を外に出すなど、自然のエネルギーを上手く取り入れて快適に暮らすことのできる工夫が随所に詰まっています。
 

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