工学部建築学科

2021.06.08

建築学科2・3年生の建築プレゼミナール1・2(担当:北尾准教授)でトラス模型の実験を実施しました

建築学科2・3年生の建築プレゼミナール1・2(担当:北尾聡子准教授)の授業で、トラス模型の実験を実施しています。
 
トラス構造とは、三角形を基本単位とした構造システムです。学生らは、実寸大の設計図を作成し、2mm~4mm角のバルサ材と木工用ボンドを用いてトラス模型を組み立てました。
 
 
 
翌週の授業では、完成したトラス模型を用いて載荷実験を行いました。
設置した模型の長辺の中央に重りを入れる袋を取り付けて、どれだけの荷重に耐えられるか、どの部分がどのように壊れるかを観察しました。
 
 
 
 
その後、使用した部材の体積や最大荷重の値から、それぞれのトラス構造の効率を評価して、スケッチと共にレポートにまとめました。
学生らは、①自ら設計したトラス構造模型を製作、②その構造模型の破壊実験、③実験結果をレポートにまとめる、といった一連の体験から、建築構造システムへの理解や関心がより深まったようでした。
 

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