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2022.09.21

ゲーム&メディア学科「社会プロジェクト実習」木子・由良班の学外中間報告会が行われました

9月14日(水)、四條畷市市民総合センターでゲーム&メディア学科「社会プロジェクト実習」木子・由良班の中間報告会が行われました。
 
 
ゲーム&メディア学科 木子香准教授が指導するプロジェクトチームは、南朝武将楠正行(まさつら)の顕彰・伝承活動に取り組む市民団体「四條畷楠正行の会」の依頼を受けて、「武将・楠正行を後世に伝える」をテーマに5年前から絵本制作やカルタ大会、ポスターセッションなどを開催。今年は前年度に引き続き、同学科 由良泰人教授の班も加わり、木子・由良班のプロジェクトとして「遊びを通して楠正行の魅力を知ってもらう」をテーマに、ゲームやグッズを制作します。
 
当日は、「四條畷楠正行の会」会員の方々や四條畷市職員にもご参加いただき、48人の学生が9班に分かれプレゼンテーション形式で発表を行いました。
学生は、TRPGとすごろくを融合させた家族みんなで楽しめるテーブルゲームや、スマホアプリを使用したデジタルミニゲーム集など、楽しみながら正行の歴史や人柄を学べるさまざまなゲームを提案。デモプレイ動画を見せながらゲームの説明をする班もあり、自分たちのゲームに対する理解を深めていただく工夫が見られました。
 
 
発表後は質疑応答が行われ、「四條畷楠正行の会」や四條畷市職員の皆さまから要望や意見、学生からも質問がありました。ゲームのターゲット層やイラスト案について時に鋭い質問や指摘もありましたが、学生たちはゲーム制作のヒントとなる、史実にもとづいたアドバイスをいただくことができました。
 
 
最後に「四條畷楠正行の会」代表の扇谷氏より、「コロナ禍にもかかわらず、ここまで頑張ってくれたことに感謝している。このプロジェクトを依頼して今年で6年だが、歴代の先輩たちのおかげで正行の名前も広がっており嬉しい。『見える』『手に取る』『遊ぶ』ことを通してこそ気づけることもある。12月の市民ゲーム大会に向けて、最後の追い込みを是非頑張ってほしい」と講評・激励をいただきました。
 
今回の発表・議論を踏まえ、グループ内で精度を高めてゲーム制作を進め、12月のイベントに向けてゲーム作品の完成を目指します。

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