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2024.01.16

XRを題材にした学内ゲームジャムを森研究室が主催し開催しました

冬休みの課外制作活動として、XRを題材とした学内ゲームジャム(*1)を開催しました。

 

 

XR(クロスリアリティ)とは、現実世界と仮想世界をデジタルデバイスを介して融合し、新しい体験を創造する技術で、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの先端技術を包括的に現す場合に使用する総称です。

 

本イベントは2023年12月23日(土)、24日(日)の2日間、四條畷キャンパスの総合情報学部デジタルゲーム学科 ゲームデザイン研究室が主催する形で実施しました。

ゲーミングPCとMetaQuest3が開発環境としてそれぞれ用意し、学生たちは5チームに分かれて制作を開始。

各チーム制作物の企画会議をしたのち、チーム内で担当を割り振り、3Dモデリングやプログラミングなど、各自の作業に取り組みました。

 

 

 

 

イベントの運営には、VR(仮想現実)のコンテンツを卒業制作として取り組んでいる4年生の学生たちが参加し、機材の基本的な扱い方の導入教育から、実際に制作を行う場合のゲームエンジンの細かい設定まで、参加学生をサポートしました。

 

最終発表では、5つのチームからはそれぞれXR空間でスポーツ的なゲームを行うものやクレー射撃をモチーフとしたもの、アニメの必殺技を再現したものなど、様々なものが発表されました。

イベント終了後は別チームの制作物で遊ぶなど交流し、各自フィードバックを行いました。

 

 

 

本ゲームジャムを主導したゲームデザイン研究室の森善龍 特任准教授は「VR元年やメタバースなど、様々な文言で定期的に話材に上がるXRのコンテンツですが、デバイスを含む開発機材などは、学生によっては費用やスペースの面などで用意出来ない場合もあります。大学などの教育機関に所属するメリットは、そういった環境を自由に活用できる機会を得られること。様々な機会や環境で自身の制作体験を積んで欲しい」と語りました。

 

 

デジタルゲーム学科、ゲーム&メディア学科では学生の制作活動としてゲームジャムを定期開催しています。

授業で培われる基礎力、課外活動で培われる実践力、チーム制作で培われるコミュニケーション力など、様々な技術を高めゲーム制作の社会的価値を引き上げて参ります。

 

在学生でゲームジャムに興味がある方は、誰でも参加が可能です。

新しい学びや挑戦のため是非一度参加してみて下さい。

 

*1

「ゲームジャム」とは短期間でITエンジニアなどが技術を競い合う「ハッカソン」(HackとMarathonを掛け合わせた造語)のゲーム制作版です。マッチングされたチームメンバーと短い期間でゲームの企画立案から制作までを行います。

 

 

 

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