2018.11.22
倉地研究室の学生が四條畷キャンパスのラーニングスペースの表示を作成
倉地研究室(総合情報学部ゲーム&メディア学科・准教授)の活動の一環として、四條畷キャンパスのラーニングスペースの表示を作成しました。
「見やすい、分かりやすいデザインって何だろう」というコンセプトのもと、カッティングマシンを使用してOECUラーニングスペース入口扉の表示を制作しました。
デザイン案で使用している文字は、JR東日本や東京メトロのサインデザインなど公共施設で使用されている、視認性の高い定番書体を使用し、色は本学のスクールカラー「OECUグリーン」を使用しています。
視認性や可読性に配慮し、学生が考え抜いたデザインをぜひご覧ください。