工学部建築学科

2018.11.26

ポプラプロジェクト 製材したポプラに「割れ止め剤」を塗り、自然乾燥させます

株式会社塩野商店(摂津市)のご協力を得て、製材をしたポプラが納品されました。

トラックの荷台から下ろし、A号館のロビーへ運び込みました。

 

 

製材直後の材木は、たっぷりと水分を含んでいます。
木工制作の材料として使用するためには、しっかりと乾燥させる必要があります。
そのため、桟積みという方法で自然の風に晒し、材木中の水分を抜いていきます。

 


 
水分を徐々に発散させながら、木材の干割れを防止するために「割れ止め剤」を塗っていきます。
今回使用したのは、製材でお世話になった株式会社塩野商店お勧めの「ランバーメイト」です。

 

 
製材は放っておくと、反ったり、ひずんだり、割れるものです。
断面が割れることによって、木材を切り落とさなければならないケースも多くあり、「割れ止め剤」を塗ることで、可能な限り割れや反張が拡がるのを防ぎます。

 

かなり寒さも深まってきましたが、ポプラプロジェクトのメンバーは、A号館前で、木材を積み重ねながら作業に取り組みました。

 

製材したポプラは、これから1年をかけて自然乾燥させていきます。

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