工学部建築学科

2019.06.17

建築学科の2年生が「八木邸」施設見学を行いました

6月12日(水)、建築学科の2年生が「キャリア概論」のアクティブラーニングとして、
寝屋川市香里園にある八木邸の施設見学を行いました。
 
香里園・八木邸は1930年、大阪で商売をしていた八木市造が施主となり、
建築家・藤井厚二(1888-1938)により設計され、大工・酒徳金之助によって建てられた、
木造二階建ての住宅であり、貴重な文化遺産のひとつです。
 
環境工学の視点から設計されたこの住宅は、冷暖房がまだ一般家庭に整っていない時代においても
家の中を風が通り、暖められた空気を外に出すなど、自然のエネルギーを上手く取り入れて快適に
暮らすことのできる工夫が随所に詰まっています。
 
当日は、大学連携の一環として摂南大学建築学科の加嶋学科長に八木邸内部をご説明いただきました。
学生たちは熱心に説明を聴き、建物の細部まで観察した上で現代の住宅設計との違いなどについて
考察を行っていました。

 

 

 

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