医療福祉工学部医療福祉工学科

2019.12.02

本学大学院 医療福祉工学研究科 博士後期課程の医療福祉工学を専攻していた万野真伸氏がバイオメカニズム学会で奨励賞を受賞しました

11月30日(土)~12月1日(日)に愛知県春日井市で行われた「第40回バイオメカニズム学術講演会」において、同学部藤川智彦教授のもとで学んでいた万野真伸氏が奨励賞を受賞しました。

 

万野氏は「着地動作時における下肢の二関節筋群の機能に関する研究」を行っており、同学会の会報誌にて「踵着地における大腿部の拮抗二関節筋ペアの機能」の論文が掲載されました。今回の奨励賞は、総合的な研究活動の成果を評価されての受賞となりました。

 

 

◆バイオメカニズム学会奨励賞

万野真伸

『着地動作時における下肢の二関節筋群の機能に関する研究』

参考論文:「踵着地における大腿部の拮抗二関節筋ペアの機能」(バイオメカニズム学会学会誌Vol.41,No.4)

論文概要:運動時に下肢の二関節筋であるハムストリングスや大腿直筋に大きな負荷や損傷が生じることが多いことに着目し、着地動作時における二関節筋の活動による機能を明らかにした。特に動きを制止するような踵(足底)接地の場合は大腿部の拮抗二関節筋ペアであるハムストリングスと大腿直筋が同時に活動し、体幹の剛性制御に大きく貢献していることを明らかにした。

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