2015.09.10
学生アニメーションの祭典「ICAF2015」に本学在学生と卒業生が制作した5作品を出品しました
学生アニメーションの祭典 「ICAF(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル) 2015」 に、
総合情報学部デジタルアート・アニメーション学科(現・デジタルゲーム学科)の在学生と卒業生が制作した5作品を出品しました。
※今後、全国各地においても上映される予定です。
※各地での開催期間と会場についてはICAF Webサイト( http://www.icaf.info/ )をご覧ください。
◆大阪電気通信大学 上映作品紹介(ICAF 2015 Webサイトより)
http://www.icaf.info/icaf2015_index/2015_pvtop/2015_osakac
本学から出品の5作品は学部生の卒業制作、授業課題から選出しました。「pageant」という作品は光と影が響き合いアナログだからこそ表現できた内容です。
また、人形たちの頭部を3Dプリンターで制作したパペットアニメーションの作品「EXCHANGE」は“交換”をテーマに、人間の欲深さや暗部を描いています。
このほか、フラッシュアニメーション、実写と手描きアニメーションのハイブリッドなど授業で2、3年生たちが取り組んだ成果も紹介しました。
◆期 間:8月28日(金)〜31日(月)【終了しました】
※本学の作品は 8月28日(金)12:00〜13:10に上映
◆会 場:国立新美術館 3F講堂および研修室
◆入 場 料:無料