2017.02.23
2月17日(金)、インテックス大阪で開催された第3回メディカルジャパン大阪にて、鄭准教授が
「高齢者の日常生活の活発化を支援するロボティック介護歩行器の開発」の題目でセミナー講演を行いました。開発しているロボティック介護歩行器は、藍野大学、株式会社YMPムンダスと共同開発しているもので、宅内での日常生活を同歩行器により活発化させることで、高齢者の生活機能の良循環を目指すことを目的としています。
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