工学部電子機械工学科

2017.07.28

メカトロニクス基礎演習: SimulinkとLEGO NXTで学ぶメカトロニクスの基礎

電子機械工学科では、1年次の「メカトロニクス基礎演習」の授業において、LEGOロボットによるメカトロニクス装置の製作をしています。
 

この授業は、即戦力として社会で活躍できるメカトロニクス人材育成を意識した、電子機械工学科新入生のアクティブラーニング導入教育です。自動車や航空機、ロボット分野で広く使われている開発ソフトウェアMatlab/Simulinkを用いて、多機能ロボットLEGO NXTを制御しながらメカトロニクスの4分野(機械、電気・電子、計測・制御、情報・コンピュータ)の基礎を楽しく体験しながら学びます。

                                                          

1週目から4週目までは、車輪型LEGOロボットを制御対象に、Simulinkでロボットの制御ブロックを作成して動かす実習を行います。5週目にはメカトロニクス装置製作に挑戦します。

 

今回挑戦するメカトロ二クス装置は、①ボールを受け取る、②ラインに沿って移動する、③ボールを受け渡す、という一連の行動を行うものです。より高度な課題として、上記の仕事を自動で連続的に行う装置に挑戦します。

 

一例として、制作した装置の動画をご覧ください。

 

 

電子機械工学科では実学を重視し、この演習を通じて、「MATLAB Simulink」の基本的な使い方を学び、電子機械実験や卒業研究などではより高度な制御技術を身につけることができます。

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