工学部電子機械工学科

2019.05.16

LEGO® Technicによる、振り子式脱進機からテンプ式脱進機そして多軸トゥールビヨンの作り方

 電子機械工学科では「機械運動学」において、各種機械を構成している個々の要素の運動を学びます。現在では純粋に機械の運動だけで動作する工業製品はほとんど見られませんが、歯車とバネで構成される機械式時計のムーブメントは貴重なものとなっています。
 
 今回は、LEGO® Technicのブロックを使った機械式時計の心臓部である脱進機の作り方をご紹介します。
 脱進機は振り子やテンプの振動を利用し、歯車の回転速度を調整するメカニズムです。これらは優れた機構ですが、時計の姿勢により重力が作用する方向が変わり、振動周期が変化してしまいます。この振動周期への影響を小さくする機構が「トゥールビヨン」です。一軸回転のトゥールビヨンから二軸、そして三軸回転する動きをごらんください。
 

◆振り子式脱進機の作り方

https://youtu.be/o2uPIXvcOBc

 

◆テンプ式脱進機の作り方

https://youtu.be/YoyI-vbGAHs

 

◆一軸トゥールビヨンの作り方

https://youtu.be/sS1pNNSTWMc

 

◆二軸トゥールビヨンの作り方

https://youtu.be/NJezFsZRkeE

 

◆三軸トゥールビヨンの作り方

https://youtu.be/kcLDnR6lVUU

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