工学部建築学科

2020.11.02

建築学科3年生「建築材料・構造実験」の授業で、鉄筋コンクリート梁の曲げ実験を実施しました

建築学科3年生の「建築材料・構造実験」の授業で、鉄筋コンクリート梁の曲げ実験を実施しました。
 
 
寝屋川キャンパスの構造実験室に設置された万能試験機を用い、授業で製作した鉄筋コンクリートの梁に力を加え、梁のたわみ値の測定や曲げ変形の観察を行いました。
 
 
 
この実験演習では、徐々に力が加わり梁がたわんでいく様子や大型スクリーンに映し出された力と変形のグラフから、鉄筋コンクリート梁の曲げ変形性状を体感しました。受講学生は鉄筋コンクリート梁の「曲げ破壊」と「せん断破壊」のひび割れの入り方の違いをスケッチしたり、実験の様子を写真や動画で撮影するなど、普段みることのない鉄筋コンクリート部材の崩壊の様子を興味深く熱心に観察し、演習に取り組んでいました。
 
 
       
曲げ破壊
たわんで、縦方向に曲げひび割れが進行します。
 
せん断破壊
斜め方向にせん断ひび割れが生じます。

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