2025年12月25日(木)、26日(金)の2日間、四條畷キャンパスで、冬休みの課外制作活動「OECUクリスマスゲームジャム2025」を開催しました。

本イベントは、デジタルゲーム学科、ゲーム&メディア学科、大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学コースの学生らが主催する形で行われました。
マッチングされたチームメンバーとともに、2日間でゲームの企画立案から制作までを実施。今回は、総合情報学部デジタルゲーム学科、ゲーム&メディア学科、情報学科、総合情報学研究科から36人が参加しました。
参加者の学生たちは、8チームに分かれて、まずはアイスブレイクとして「Two Truths and a Lie」を実施しました。自分に関する事実2つと嘘1つのエピソードを用意し、他のメンバーがどれが嘘かを見破るゲームは、各チームで笑いを生み、会場は盛り上がった状態でゲーム制作が始まりました。

続いて、今回のゲームジャムのテーマである、「うつす」が発表されました。
学生たちは、テーマから自由に発想を広げ、企画立案と実際にそのゲームの制作を行いました。積極的に運営学生に企画やバージョン管理についての相談を行い、初めてのチーム活動になる学生もトラブルがありつつもスムーズにゲーム制作を始めることができました。
2日目には、運営学生によるゲーム制作に関する質問回答ラジオが行われました。
事前に募集した質問に3年生の先輩たちが回答するラジオは、ゲーム業界を目指す後輩たちからためになったと好評でした。
最後には、各チームのゲームの発表が行われ、個性豊かな作品は会場を大いに盛り上げました。
運営として参加した富田悠介さん(大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学コース博士前期1年)は「参加者の半分が1年生でかつ2日間の制作期間しかなかったにも関わらず、どのチームもゲームの遊びの部分が作ることができていたのは素晴らしかったです。今回ラジオで事後アンケートをとったところ、ある程度の需要があるという結果がわかったので、良い試みができて良かったと思います。今後はもう少し開発関連のTipsなどを話すことができればと考えています。」と今回のゲームジャムについて語りました。
総合情報学部では、長期の学休期間にゲームジャムを定期開催しています。授業で培う基礎力や課外活動で培う実践力、チーム制作で培うコミュニケーション力などさまざまな技術を高め、社会におけるゲーム制作の新たな可能性を模索していきます。
在学生でゲームジャムに興味がある方は、誰でも参加可能です。参加経験者は運営側として関わることで新しい学びを得ることもできます。興味のある方はぜひ一度、挑戦してみてください。