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2026.01.16

寝屋川市立中央小学校に廃材を使ったデザイン本棚を寄贈

1月7日(水)、建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 梅原悟教授が担当している「インテリアデザイン実践」の学生たちが制作したデザイン本棚を寝屋川市立中央小学校へ寄贈しました。
「インテリアデザイン実践」では、2019年度から地域貢献・地域連携の一環として、本学に近隣の幼稚園の園児たちに馴染みの製材所から頂いた端材や廃材などを使用し、収納BOXやコミュニケーションボード、椅子などこれまでさまざまな木工作品を寄贈しています。
7回目となる今回は、寝屋川市立中央小学校の児童たちに向けて、使いやすさと収納力を両立し整理整頓をサポートするアイテムとして、児童が楽しみながら使えるデザイン本棚を製作しました。
寄贈式当日、児童たちが本学を訪問。梅原教授より今回の取り組みの背景や、本棚を作った過程などを分かりやすく説明し、児童たちは興味津々の様子で話を聞いていました。
その後、学生たちが本棚に込めた思いや本を使った収納方法などを、コンセプトとともに児童たちへ説明しました。
説明後、実際に使ってみるよう児童たちに促すと、棚の使い心地を確かめながら本を収納し、自分のお気に入りを選んでいました。学生たちも、児童たちとコミュニケーションをとりながら楽しい時間を過ごしました。
完成した作品は学生たち自ら小学校へ運び入れ、児童たちが実際に使う姿を思い浮かべながら、設置される日を楽しみにしていました。
自分たちで作ったものが人の手に渡り喜んでもらえるうれしさを感じた学生たちは、授業を通じて、実践的な学びの場となり、同時に社会とのつながりを強化する貴重な経験となりました。建築・デザイン学科では今後もこの取り組みを続けていく予定です。
 
■寝屋川市立中央小学校 井戸美和校長コメント
「アイデアのバリエーションがとても豊富で驚きました。昨年とはまた違った形でバージョンアップしていて、夢が広がるような本棚をいただけて嬉しく思います。本を並べるのが今から楽しみですし、子どもたちもきっと喜んで使ってくれると思います」
 
■PTA会長 栁澤洋行さんコメント
「中央小学校に寄贈していただくのは今年で3年目になりますが、毎年、多種多様で素晴らしい作品ばかりで感心しています。子どもたちが作品に実際に触れて体験することはとても大切で、使っている姿を思い描きながら、子どもたちの声を取り入れて制作してくださっていることを、とても嬉しく感じています。これからも大学と小学校がつながり、より良い学びの場が広がっていくことを願っています」
 

(本学のこの取り組みは、SDGs「12」「13」「15」に該当します)

 

【関連リンク】

建築・デザイン学科 空間デザイン専攻

https://www.osakac.ac.jp/faculty/architecture/arcdesign/

 

研究室紹介サイトWHO’S LAB(梅原悟教授)

https://www.osakac.ac.jp/whoslab/research/research-umehara/

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