工学部電子機械工学科

2016.05.17

電子機械工学科の兼宗進教授が、ICTE情報教育セミナーで講演を行いました

工学部電子機械工学科の兼宗進教授が、第69・70・71回ICTE(情報コミュニケーション教育研究会)情報教育セミナーで講演を行いました。

 

このセミナーは、学習指導要領における情報教育の必修化に向けた情報提供を目的としたもので、情報教育関係の教職員を対象に、東京・大阪・名古屋の3会場で開催されました。

 

兼宗教授は『共通教科「情報」におけるプログラミングの位置づけ』というテーマで、次期学習指導要領で共通必修科目として検討されている「情報Ⅰ(仮称)」の概要や、プログラミング必修化の目的などについて講演しました。セミナーは盛況で、東京会場では立ち見がでるほどでした。

 

現在、新しい学習指導要領の内容が、文部科学省の中央教育審議会で検討されています。

 

兼宗教授は、小学校から高等学校までの情報教育を検討する情報ワーキンググループの委員であり、小学校から必修化される予定のプログラミング教育についての有識者会議でも委員を務めています。

 

 

2016.05.09

新入生歓迎会が行われました!

電子機械工学科新入生歓迎会が4月29日に行われました。

歓迎会の前には、新入生がグループに分かれて学科の各研究室を見学し、

自分の学科で行われている研究について教員や先輩から説明を受けました。

歓迎会では、同期、教員、先輩(4回生)らとお料理を食べながら

大学生活や日常のことなどについていろいろと話し合いました。

歓迎会の途中では、昨年度の電子機械工学実験(3回生科目)での優秀作品(ねじ切り、3D造形機をつかったバッチ)に対する表彰式も行われました。

新入生のみなさんは、2年後に自分達も同じ作品を制作することを聞いて、真剣に受賞作品をみていました。

 

 

 

2016.03.09

平成28年度新入生入学前ガイダンスを実施しました!

平成28年度電子機械工学科新入生入学前ガイダンスを実施しました。

ガイダンスでは、電子機械工学科についての簡単な紹介と、LegoMindstorms NXTロボットを用いたロボット制御体験を行いました。新入生は、学科の教員と先輩TAと力を合わせ、ロボットを決められた黒い線のコースをトレースし短い時間でゴールさせる競技に挑戦しました。

また、お昼には、大学食堂で教員・先輩と楽しく食事を取りながら、大学生活についての疑問や不安に思っていることを聞いたりしました。

4月からの新しい大学生活が楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.02.04

設計製図2の「SolidWorksを用いた3Dモデリング」の自由課題のプレゼンが行われました。

3年次の「設計製図2」で実施する「SolidWorksを用いた3Dモデル設計」の自由課題プレゼンが行われました。自由課題では、受講する全学生が3DCAD設計ソフトウェアであるSolidWorksを用いて、各自興味のあるものや創造的なものをモデリングします。課題条件としては、部品点数が10点以上であること、可動部を設けることです。プレゼンでは、各自の作品の説明と、モデリング時特に力を入れた部分などを3分程度で発表しました。

今年度は、以下3点が学生投票により優秀な作品として選ばれました。

 

セントリーノ

5本指ハンド

扇風機

 

2016.01.27

「第16回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会」で優秀講演賞を受賞

昨年12月14日(月)〜16(水)の3日間、名古屋国際会議場で開催された「第16回計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会」において、工学部電子機械工学科 入部正継准教授と、客員研究員の藤井貴英氏(大阪府立淀川工科高等学校 電気系教諭)が発表したテーマ内容が評価され、それぞれ優秀講演賞を受賞しました。発表テーマは以下の通りです。

 

入部正継准教授の発表テーマ:『天体観測のための補償光学システム開発』

 ※工学研究制御機械工学科専攻 修士課程1年生の中村祐一さんも本研究の受賞に大きく貢献しました。

客員研究員の藤井貴英氏の発表テーマ『Arduino を活用した工業高校での課題解決型実習カリキュラム』

 

 

 

 

本講演会は、高機能化・複雑化するシステムの諸問題を解決し、更に、システムの設計論を開拓・構築するため、人間・社会・人工物が関わる様々な分野(ロボット、環境、防災・減災、エネルギー、バイオ、情報・メディア、メカトロニクス、人間機械系、セキュリティ、医療・福祉、システム論など)における俯瞰的システムインテグレーションをテーマとして、全国の産官学の研究者・技術者が終結して当該分野に関連する講演発表および討論を行うものです。

2015.10.14

岸岡教授がMOBIO-Cafe Meetingで発表

10月13日(火)、東大阪市のMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)で開かれたMOBIO-Cafe Meeting(モビオカフェ・ミーティング)で、電子機械工学科の岸岡清教授が「スピーカーの特性改善を目指したモノづくりプロジェクト」をテーマに発表を行いました。

 

 

このプロジェクトは、(株)タイムドメインラボと連携して、同社のスピーカーの特性の解明と、3Dプリンタを利用した精密造形による特性の改善を目指すもので、学生が企業と連携した“モノづくり”の体験を通して社会で役に立つ技術を習得し、勉学意欲の向上を狙った教育プロジェクトの一環でもあります。

 

ミーティングには約20社が参加され、岸岡教授は発表で「このスピーカーはダクト形状で、従来の箱のスピーカーからは出ないようなクリアな音が出る。ダクトがどんな風にスピーカーの役割を果たしているのか、学生を巻き込んで特性を測ってみた」とプロジェクトを紹介し、実験で得た周波数特性やダクト内の音波の伝搬など詳細なデータについて解説しました。また「今後改良を進め、本学の3D造形先端加工センターを活用して、もっといいものを作っていきたい」と語りました。

続いてタイムドメインラボの林勲氏がスピーカーの実演を行い、質問に応じました。

 

このプロジェクトは、10月5日(月)から29日(木)までMOBIO常設展示場で開催されている「産学連携オフィス企画展」で展示されています。

 

 

2015.09.15

本学の3Dプリンタがメカトロニクス技術による教材開発に活用されています

本学の最先端設備である3D造形先端加工センターの3Dプリンタが、メカトロニクス技術によるロボット教材などの開発に活用されています。

 

 

独立行政法人教員研修センターの実施する平成27年度教員派遣研修(産業教育および理科教育)で今年4月から本学に派遣されている藤井貴英氏(大阪府立淀川工科高等学校 電気系教諭)は、客員研究員として工学部電子機械工学科 入部研究室(入部正継准教授)で、高校生を対象とした実習授業のカリキュラムと教材開発に取り組んでいます。

 

「ロボットカー」や「実習装置とそのコントロールボックス」の部品製作など、教材開発に3Dプリンタを使用している藤井教諭は「寸分のズレもない仕上がりで、また強度も十分にあり非常に驚いている」と述べ、「理科離れが進み、ものづくりに高い関心を寄せる生徒の数が減ってきている。大阪電通大の精度の高い3Dプリンタ技術と高校にあるレーザー加工技術をうまく組み合わせ、彼らがより興味を持って楽しく学べるようなロボット教材などの開発を進めていきたい」と、研修活動に大変意欲的な様子でした。

 

 

2015.07.13

「メカトロ基礎演習」の4週目、「制御を知る」を実施!

電子機械工学科の1年生の導入授業である「メカトロ基礎演習」の4週目、「制御を知る」を

行いました。

「制御を知る」では、制御とは何かについて学んだあと、光センサを使った簡単なフィードバック制御でライントレースを行う実習と、車輪の角度センサの情報を利用した車輪の速度制御の実習を行いました。

本実習は、メカトロニクス開発ソフトウェアMatlab/Simulinkで

多機能教育ロボットLEGO Mindstorms NXTを制御する体験を通して、

1年生に学科専門分野の全体像を知ってもらうために今年から導入したものです。

本実習は、大学の特別教育費(D予算)の援助を受けて実施しています。

 

 

 

2015.07.06

「SimulinkとLegoで学ぶメカトロ基礎」の3週目、「センサを知る」を実施!

電子機械工学科の1年生の導入授業である「メカトロ基礎演習」の3週目、「センサを知る」を

行いました。

「センサーを知る」では、超音波センサ、光センサ、角度センサの計測原理について

学んだあと、Simulinkで各センサからの情報を利用した走行制御ブロックを作成し、

Lego NXTで動作を確認しました。

本実習は、メカトロニクス開発ソフトウェアMatlab/Simulinkで

多機能教育ロボットLEGO Mindstorms NXTを制御する体験を通して、

1年生に学科専門分野の全体像を知ってもらうために今年から導入したものです。

本実習は、大学の特別教育費(D予算)の援助を受けて実施しています

 

 

2015.07.01

「SimulinkとLegoで学ぶメカトロ基礎」の2週目、「モータを知る」を実施!

電子機械工学科の1年生の導入授業である「メカトロ基礎演習」の2週目、「モータを知る」を

行いました。本実習は、メカトロニクス開発ソフトウェアMatlab/Simulinkで

多機能教育ロボットLEGO Mindstorms NXTを制御する体験を通して、

1年生に学科専門分野の全体像を知ってもらうために今年から導入したものです。

「モータを知る」では、モータ駆動の基礎を学んだ後、

Simulinkで加速、定速走行する制御ブロックを作成し、Lego NXTで動作を確認しました。

台形速度走行の課題は、1チームが見事クリアしました。

本実習は、大学の特別教育費(D予算)の援助を受けて実施するものです。

 

2015.06.24

高大連携授業を実施しました

6月13日に、本学にて大阪電気通信大学高等学校の高校2年生を対象に

高大連携授業を実施しました。

授業では、Lego Mindstorms NXTでライントレースの実習を行いました。

 

 

 

 

2015.06.21

電子機械工学科、メカトロ基礎演習スタート

電子機械工学科の1年生の導入授業である「メカトロ基礎演習」がスタートしました。

本実習は、メカトロニクス開発ソフトウェアMatlab/Simulinkで

多機能教育ロボットLEGO Mindstorms NXTを制御する体験を通して、

1年生に学科専門分野の全体像を知ってもらうために今年から導入したものです。

1年生は、これから4週間、モータ、センサ、制御について教員と先輩の助けをもらいながら

メカトロニクスの基礎を体験します。

本実習は、大学の特別教育費(D予算)の援助を受けて実施するものです。

 

 

2015.06.19

知能ロボットコンテスト2015で、鄭研究室4回生が総合6位。真田賞受賞。


6月13、14日に仙台で行われました「知能ロボットコンテスト2015」に
鄭研究室4年生の濱中崇文君、廣田晋也君がチャレンジャーズコースへ出場し、 
決勝戦で総合6位となり、真田賞を受賞しました。 
真田賞は、知能ロボコンOB会が審査し、 挑戦的で創造性の富んだロボットへ送られる賞です。
知能ロボットコンテストは、ロボットが人の操作なしに自律で3色のカラーボールを探し、
指定されたゴールへ色ごとに分別して回収する競技で、
回収したボール数による点数と、ロボットに使われた技術性で評価されます。

 結果は下記の通りです。 
チャレンジャーズコース 
1次予選 8位通過(全86チーム)
2次予選 4位通過 (全19チーム)
決勝戦  6位 (全8チーム)

 

 

2015.05.12

電子機械工学科では,5月11日に工場見学会を実施しました

電子機械工学科では,5月11日に工場見学会を実施しました.

見学会は,株式会社ホッカイ様のご厚意により北海グループ3社(株式会社北海鉄工所,株式会社北海製作所,株式会社関西ステンレスセンター)を見学させて頂きました.

参加した学生は,冷間・熱間での金属加工(各種プレス加工やスピニング加工)や各種レーザによる切断加工など,教科書での学習ではなかなか目にすることができない実際の加工現場を見学することができました.
それと同時に,工業製品の製造工程の内容や品質評価の様子も同時に見学し,工業製品を製造することの楽しさと,その責任の重さを知ることができました.

工場見学の後は,北海鉄工所の代表取締役副社長である林孝彦様をはじめとする各分野の担当重役の方々を交えたグループディスカッションにより,活発な質疑応答と意見交換を行いました.


株式会社北海鉄工所: http://www.hokkai.co.jp/hiw/index.html
株式会社北海製作所: http://www.hokkai.co.jp/hss/index.html
株式会社関西ステンレスセンター:http://www.hokkai.co.jp/ksc/index.html

 

2015.04.27

金属光造形実験 表彰式を行いました


工学部 電子機械工学科では3年次後期の電子機械実験2での課題として、金属光造形加工実習を実施しており、今回学生たちの手で加工・設計したメダル部品のなかで特に優秀な作品を評価し、表彰式を行いました。

 

在学中に学生たちが新しい技術に触れて工作技術に理解を深められるよう、昨年度の金属光造形加工実習では、3年次生たち(現・4年次生)を対象としてメダル部品の製作を行いました。学生たちは3次元CADでのデザイン・設計から、3D造形先端加工センターでの加工作業にいたるまでの一連の工程に携わり、モノを設計・製作することがどのような流れで行われるかを実感しました。

 

今回、製作したメダルを1年次生や先生方が評価する人気投票を行い、4月24日(金)に金賞1名、銀賞1名、銅賞3名、敢闘賞2名、審査員特別賞5名の表彰を行いました。

 

 

 

2015.03.12

4月に入学される方への入学前ガイダンスを実施

  3月11日(水)、4月に新しく入学される電子機械工学科の学生を対象に、入学前の不安を少しでも解消してもらおうと、入学前ガイダンスを実施しました。

 

 

 

  当日は、電子機械工学科の先生や学生・大学院生の先輩の指導のもと「ライントレースロボットのプログラム実習」などを体験してもらいました。 「簡単なプログラムで、いかにライン通りに機械を動かすか」を念頭に、実際のプログラム課題にチャレンジしました。試運転を行い、そのつど調整しながらタイムレースに挑みました。学生たちは、「頭の中で考えている通りにロボットはなかなか動いてくれない。」、「難しいけれど、どうやったらうまく動くかを考えるのは楽しい」と、試行錯誤しながらも懸命に課題に取り組んでいる様子でした。

  一方、ガイダンス会場では、3次元CADでデザイン・設計をし、3D造形先端加工センターで実際に加工を行ったメダルを展示し、新入生による投票を実施しました。学生たちは、投票を行いながら、最新工作機械を使用したモノづくり教育についての話に耳を傾けていました。

 

 

  

実習の他にも先生や先輩学生と一緒に食堂で昼食をとるなど、実際の大学生活も体験してもらいました。

2015.03.02

寝屋川市障害福祉室主催「ねや川春のハート祭り」に鄭聖熹准教授の研究室が出展しました。

3月1日(日)、寝屋川市障害福祉室主催による、「ねや川春のハート祭り」が寝屋川市立総合センターで
開催され、工学部電子機械工学科 鄭聖熹准教授の研究室が出展しました。

当日は、「電池6本で走る電気自動車」、「立ち乗り型パーソナルモビリティービークル」
の展示と試乗が体験できるブースを出展し、鄭研究室の学生達が講師となり参加者の皆さんに説明と試乗体験のサポートを行いました。

出展ブースには約60名の方々にご参加いただき、試乗を体験された方々は「電池だけで走っているなんてすごい」、「乗っていて楽しい」
など、有意義な時間を過ごされていました。

 

2014.12.17

特別講義『プロのゲームプログラマになる!〜ゲーム開発してきたからこそわかること〜』を開催しました

12月11日(木)電子機械工学科「コンピューター工学1」の講義に、株式会社AHIRU代表取締役 新井タヒル氏をお迎えして特別講義『プロのゲームプログラマになる!〜ゲーム開発してきたからこそわかること〜』を開催しました。

 

10年以上、ゲーム業界でソフトウエア開発をされてきたご経験も含め、ゲーム開発の動向やソフトウエア開発の仕事についてお話しをいただきました。

身近な「ゲーム機」という題材を通して、組み込み機器、ソフトウエア開発について知る貴重な機会となりました。

 

2014.11.25

NPO法人大阪府高齢者大学校の受講生向けに『移動支援ロボット』等を紹介

11月25日(火)寝屋川キャンパスにて、NPO法人大阪府高齢者大学校の受講生向けに『在宅酸素療法患者の移動支援ロボット』と『受動的動歩行ロボット+α』の見学会を実施しました。

 

まず始めに、入部正継准教授(工学部 電子機械工学科)が研究室の紹介と、それぞれのロボットについて概要説明をし、実際に受講生の方々に『在宅酸素療法患者の移動支援ロボット』に触れていただきました。そして、『受動的動歩行ロボット+α』のデモンストレーションを見学していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

受講生の方々はロボットについて学び、入部准教授や説明を担当した学生に、熱心に質問をする受講生の方が多くおられました。

 

なお、入部正継准教授の研究活動が、以前には【ガスレビュー】という工業ガスの市場と技術を特集した専門誌の「No.791 2014年5月1日号」でも取り上げられております。

2014.10.27

ICCAS2014にて『Outstanding Paper Award』を受賞

10月22日(水)〜25日(土)に韓国で開かれたICCAS2014(学会)にて、大学院修士課程2年生の神埜奨太さん(工学研究科 制御機械工学専攻 鄭研究室)の論文が『Outstanding Paper Award』を受賞しました。

 

 

 

 

受賞論文タイトル 共著者:大学院修士課程1年生 樫原純人さん(工学研究科 制御機械工学専攻)と鄭准教授
Generation of Monitoring Signal in Safety Confirmation Type Contact
Sensor using Ultrasonic Wave Propagating in Viscoelastic Tube

 

これは、柔らかいチューブと超音波を用いて、安全接触センサを開発する内容です。当国際学会での受賞は、2012年のパーソナルモビリティ研究に続いて2回目となります。
今年は、約20カ国から300件を超える論文が発表され、その中で10件がOutstanding Paper Awardを受賞しました。