工学部建築学科

2019.07.25

建築学科の添田准教授が「クリエイション・コア東大阪合同シーズ発表会」で研究成果を発表

 7月24日(水)にクリエイション・コア東大阪において、ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)・連携大学・高専が主催する「合同シーズ発表会」が開催されました。

 

 

 今回の開催テーマは「省エネ・環境配慮技術」であり、本学工学部建築学科の添田晴生准教授が「PCM(潜熱蓄熱材料)を用いた熱環境改善に関する研究」について、参加企業の方に発表を行いました。講演後のシーズ展示会では、参加者から多くの質問が寄せられました。

 

2019.07.19

「キャリア入門」の一環として「大和ハウス工業総合技術研究所」を見学しました

 建築学科の1年生が、7月11日と18日の2日間にわたり、大和ハウス工業総合技術研究所(奈良市)の見学を行いました。

 この見学会は、1年次配当科目「キャリア入門」の一環で、ハウスメーカーの見学を通じて、これから4年間をかけて学ぶ建築学と卒業後のめざすべき姿を明確にすることを目的に実施したものです。

 

 学生たちは、研究所の最新技術・企業の歴史や世界の住まいの展示・創業者の軌跡を興味深く見学し、熱心にメモをとっていました。具体的な技術事例に触れたことで、ますます建築に対する学修意欲が湧く貴重な学びの機会となりました。

 

2019.07.17

建築学科の1年生が博物館明治村研修の事後課題として、プレゼンテーションを行いました

 
建築学科では、6月1日に行われた1年生対象学外教育研修プログラム
博物館明治村建築見学研修旅行の事後学修課題を継続的に行なっております。
 
事後学修では、まず現地で行ったスケッチを基に、見学した建造物について細部まで清書を行います。
その後、各スタジオのテーマごとにその建築物の歴史から建築技法、他の建造物との違いなどについて
情報収集やスタジオ内討議を経て、最後には研修の締めくくりとなるプレゼンテーションを実施します。
 
今回は7月15日に実施された、最終プレゼンテーションの様子を報告します。
 
発表する学生たちは、設計者の想いや建造物の歴史に加え、自らの考えなどを述べ、
聞き入る学生たちは熱心に他のスタジオの発表を聴き、知見を深めていました。
 
以下は、7月15日に実施された最終プレゼンテーションの様子と、
各スタジオごとのテーマ内容です。
 
 
 
スタジオ1の発表の様子:テーマ 近代住宅の変遷
 
 
スタジオ2の発表の様子:テーマ 重要文化財(建築物)
 
 
スタジオ3の発表の様子:テーマ 古都(京都)の近代
 
 
スタジオ4の発表の様子:テーマ 組積造という構造
 
 
スタジオ5の発表の様子:テーマ 鉄骨造の近代化遺産
 
 
スタジオ6の発表の様子:テーマ 重要文化財の庁舎建築
 
 
スタジオ7の発表の様子:テーマ 歴史的建築の保存の手法
 
 
スタジオ8の発表の様子:テーマ 近代和風
 
 
学科主任 佐々木教授からの全体講評

2019.07.04

建築学科「キャリア概論」の授業で「株式会社竹中工務店」設計者による講演が行われました

 7月3日(水)、建築学科2年生の「キャリア概論」の授業で、寝屋川キャンパス大規模リニューアルで設計施工していただいている株式会社竹中工務店の宮本聡子さん(大阪本店 設計部 グループリーダー)による講演が行われました。

 

 

 講演では、寝屋川キャンパス大規模リニューアルは3年かけて設計してきたこと、建物中央に設けた「パサージュ(⼤通り)」を中心にオープンな学びのスペースで、学生の皆さんの視点が行き交うなかで啓発され、さまざまな興味をもってもらいたいというコンセプトを軸に設計を進め、設備や環境に対して配慮していることなど、現場のプロの方のお話に学⽣は真剣に耳を傾けていました。

また、宮本さんは、今まで手がけてきた設計をご紹介してくださり、「建築の魅力は、この場所を使う方たちの個性を引き出すことと土地の特性をよむこと」であると、建築学科の学生へメッセージを送ってくださいました。

 

2019.07.01

建築学科飯島憲一教授がBIM関連の講習会にて講演を行い、その内容が日刊建設工業新聞・建設通信新聞へ掲載されました

6月26日(水)公益社団法人日本建築積算協会 関西支部主催、国土交通省後援の講習会
「知のシリーズ第7弾~知らないとは言えないBIMのこと~」にて、建築学科飯島憲一教授が講演を行いました。
 
BIM元年と言われる2009年から早10年。BIM(ビルディング・インフォーメーション・モデリング)は設計事務所や建設会社を初め、多くの企業が導入しているものの、その使い方はさまざまです。
この講習会は、現在BIMはどこまで進化しており、BIMで一体何ができるのか。基礎的なことから最新情報や将来的な課題など、意匠・構造・コストの各分野で精通する設計者・施工者・積算者、各立場からの説明により、BIMへの認識を深めるためのものです。
 
この中で、飯島教授は、「繋がるBIMと繋がらないBIM~BIMの思想と課題を探る~」と題した基調講演を行いました。
 
 
 
また、この講習会の様子は6月28日(金)の日刊建設工業新聞、ならびに7月1日(月)建設通信新聞に掲載されています。
 
 
 
※ 記事は日刊建設工業新聞掲載分です。
※ 記事の著作権は日刊建設工業新聞に帰属します。無断転載不可 本ウェブサイトへの掲載承認済みです。

2019.06.20

ポプラプロジェクトを中心とした学生が木工室の講習を受けました

 6月20日(木)、建築学科のポプラプロジェクトの学生20人を中心に木工室(Wood Working Atelier=W2A)の講習を受講しました。

 

「ポプラプロジェクト」では、寝屋川キャンパスの大規模リニューアルに伴い、伐採された4本のポプラの木の活用法を検討しています。また、活用法だけでなく、ポプラの木の歴史を調べ、その歴史を未来に伝える取組みも行っています。

 

 

 木工室の使用方法を担当職員より、安全に作業をするために注意事項や設備の紹介があり、学生は真剣に講習を受けていました。

今後、建築学科の授業や木工室を活かして、ポプラを使用した作品がどのように完成するのかとても楽しみです。

 

2019.06.17

建築学科の2年生が「八木邸」施設見学を行いました

6月12日(水)、建築学科の2年生が「キャリア概論」のアクティブラーニングとして、
寝屋川市香里園にある八木邸の施設見学を行いました。
 
香里園・八木邸は1930年、大阪で商売をしていた八木市造が施主となり、
建築家・藤井厚二(1888-1938)により設計され、大工・酒徳金之助によって建てられた、
木造二階建ての住宅であり、貴重な文化遺産のひとつです。
 
環境工学の視点から設計されたこの住宅は、冷暖房がまだ一般家庭に整っていない時代においても
家の中を風が通り、暖められた空気を外に出すなど、自然のエネルギーを上手く取り入れて快適に
暮らすことのできる工夫が随所に詰まっています。
 
当日は、大学連携の一環として摂南大学建築学科の加嶋学科長に八木邸内部をご説明いただきました。
学生たちは熱心に説明を聴き、建物の細部まで観察した上で現代の住宅設計との違いなどについて
考察を行っていました。

 

 

 

2019.06.05

鋼構造出版 発行「鉄鋼技術2019年6月号」へ工学部建築学科 飯島憲一教授の記事が掲載されました

鋼構造出版 発行「鉄鋼技術2019年6月号 VOL.32 NO.373」へ
工学部建築学科 飯島憲一教授の記事が掲載されました。
 
"つながるBIM-設計から施工までの効率化を目指して-"と題した特集記事の中に、
飯島教授の寄稿記事"つながるBIMとつながらないBIM"が掲載されています。
 
詳しくは以下、鉄鋼技術記事詳細URLよりご確認ください。
 
 

2019.06.04

建築学科の新入生が学外教育研修を行いました

 6月1日(土)、建築学科の新入生が博物館明治村(愛知県)で学外教育研修を行いました。

昨年「建築学科」が新設され、2年生になった1期生の学生たちも参加し新入生をサポートしました。

 現地到着後、明治村の建築技術職員の方より概要と特徴的な建築物の紹介、グループにわかれ建物見学をしながらのスケッチなど有意義な学外教育研修を行いました。

 

 今後、授業内にて本研修内容のプレゼンテーションをグループごとに行い、更に理解を深める予定です。これからの大学生活への期待が膨らみ、学修への意欲も高まったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.05.09

建築学科で新入生の授業が始まりました

 4月8日(月)から新学期の授業がスタートしました。工学部建築学科でも新入生の授業が始まり、5月6日(月)には建築学入門「寸法感覚を身に付ける」が行われました。新入生はそれぞれの班に分かれてキャンパスの建物内を実測し、普段使用している教室やトイレなどがどのように設計されているかを学びました。
 
 まず教員が授業内容について説明し、「教室では部屋の広さや机の高さ、廊下にある掲示板の見やすい位置、トイレは廊下から中が見えないようになっていること、なぜ東階段は折り返しになっているのかといったことを、実測しながら考えてほしい」と話し、「建築は、知らなければ設計はできない。今回は男女のトイレも実測範囲にしていますが、どういう設計なのかを正しく理解してください」と述べました。
 
 続いて8班に分かれ、教室をはじめ学生交流サロンや階段、エレベーターホール、男女トイレなどを実測しました。
 学生たちは各々がコンベックスと呼ばれるメジャーを手に、机と机の間隔や天井から床までの高さ、階段の踏面の幅や段の高さ、手すりの高さなどを計っていきました。
 
 
 
 最初は一人ずつ実測していた学生もだんだんと班の仲間と協力しながら取り組み、踊り場の役割や洗面台の配置の意味などを話し合いました。
また、各班には1人ずつ教員が付き、「一般的な建築で事故が多いのは階段です。階段は、安全かつ快適でなければならない」「できるだけ大きな箇所から測ること。小さな所から測ると誤差が積み重なって大きくなります」などと助言しました。
 
 
 
 
 
 実測後は教室に戻り、測った長さを方眼紙に100分の1スケールで記入。「建築はミリメートル単位で表示する」というルールのもと、班の仲間と計算しながら図面を完成させました。
 
 
 
 普段なにげなく使っている空間や、そこにあるさまざまなものを実際に測ることは、建築学に足を踏み入れたばかりの新入生たちにとって、とても新鮮な体験だったことと思います。これからより多くのことを学び、知識と技術はもちろん、人間力やコミュニケーション力を持つ建築のプロをめざしてほしいと思います。
 

2019.05.07

寝屋川キャンパス大規模リニューアル工事(建築学科ヒアリング編)

 4月26日(金)、建築学科のポプラプロジェクトメンバーを中心とする学生が、寝屋川キャンパス大規模リニューアルの設計を担当している株式会社竹中工務店大阪本店設計部の加藤実悠さんから新棟のパサージュに配置する家具仕様に関するヒアリングを受けました。

 

 

 30分の1の新棟の模型と設計図を見ながら、これから実際に過ごす学生たちが「日常生活の導線」「充電に使用するコンセントの最適な配置」「雨天時の館内環境を考慮した傘置き場」「パサージュに設置する家具の検討」などさまざまな意見を出し合い、議論しました。

 

 

 

 寝屋川キャンパス大規模リニューアル工事は、建築学科の学生の実学教育の場となっています。学生の自由な発想と提案が新棟の設計に活かされるよう、今後も引き続き学生を取材していきます。

 

2019.04.04

建築学科に新入生が入学しました

 昨年春に開設した建築学科へ、2期生となる新入生が入学しました。
 
 4月2日の入学式が無事に終わり、現在は学科ごとに新入生オリエンテーションが実施されています。
 初々しく、まだ少し緊張気味の新入生たちは、グループ担任ごとに分かれて各教員の研究室やアトリエ(多目的製図室)、竣工したばかりの構造実験棟などの施設見学も行い、建築学科で学ぶ準備を着々と進めています。
 
 
 
 高校までと大学では、学ぶ内容も学び方も大きく異なります。多くの授業科目から、目指す進路や興味関心に従って、受講科目を履修登録し、自分の判断で、自分だけの時間割を作って学びます。
 1期生の先輩たちや教員と接する中でさまざまな気づきを得ながら、これから始まる建築学科での学びを充実させていってほしいと思います。
 

2019.03.26

建築学科による作品展表彰式および学長奨励賞授与式を執り行いました

 3月25日(月)、寝屋川キャンパスで工学部建築学科の表彰式を執り行いました。表彰式では出席した学生たちに、同学科主任の佐々木厚司教授から表彰状と副賞が手渡されました。
 
 まず、学科開設1周年企画として2月22日(金)~24日(日)と3月11日(月)~18日(月)に開催した、学内・学外での作品展「成長はプロジェクトと共に」に係る表彰式を執り行いました。
 「記念優秀賞」や「記念奨励賞」、「記念プレゼン賞」をそれぞれの学生に授与したほか、ポプラプロジェクトの活動に取り組んでいるOECUまちづくりサークルの学生に「記念特別賞」を贈りました。
 
 
 続いて、実学道場プロジェクト※の対象資格を取得した学生に贈られる「学長奨励賞」の授与式を執り行いました。
 「学長奨励賞」はMOSなどのICT関連の資格を取得した1年生に授与されるもので、今回は資格を取得した学生のうち、8人を表彰しました。
 
 
 
※実学道場プロジェクト…多くの学生に資格取得の有効性を呼びかけ、資格取得などを通して得た知識の定着や達成感を体験することで、一層の勉学意欲を高めるための支援プロジェクト。

2019.03.20

RUG年次総会2019で飯島教授が会長に再選しました

 3月15日(金)、RUG (Revit User Group)の年次総会2019が東京都中央区のオートデスクセミナールームで開催され、本学工学部建築学科の飯島憲一教授が次年度の会長として再選されました。
 
 
 RevitはAutodesk社が開発しているBIM(Building Information Modeling)のソフトウエア製品で、建築設計(意匠・構造・設備)および施工・生産に役立つ機能が用意され、国内でも多くの設計事務所や施工会社、メーカーが使用しています。
 
 Revitの国内ユーザーグループがRUGであり、意匠、構造、設備各分野のワーキンググループや各分野横断的に議論を行う分野統合ワーキンググループの場でさまざまな活動が行われています。2018年度は設備向けジェネリックファミリの公開など、例年以上の活動成果がありました。
 
 テクノロジー協賛としてオートデスク株式会社、株式会社日本HP、デル株式会社、レノボ・ジャパン株式会社、BIM Objectが、協賛オートデスク認定販売店として株式会社大塚商会と応用技術株式会社が参加した今回の年次総会では、2016年よりRUGの会長(3代目)を務めてきた飯島教授が、次年度の会長として再選されました(4期目)。
 
 
 また、各ワーキンググループの2018年度の具体的な活動内容と成果などについて紹介があったほか、今回初めて、当日のご来場が難しいかた向けにストリーミング配信が行なわれました。
 会場はほぼ満席となり、盛況のうちに閉会しました。

2019.03.11

建築学科による「成長はプロジェクトと共に」の学外作品展が始まりました

 本学建築学科の開設1周年企画作品展「成長はプロジェクトと共に」の学外展が3月11日(月)、「京町家ににぎ」で始まりました。
 
 
 学外展では、「ポプラ(中庭)広場模型」をはじめ、立体作図や図面模写、建築物の模型など、建築学科1期生がこれまで取り組んできたプロジェクトを展示しています。
 
 
 また、ポプラプロジェクトについて多くの写真を使って紹介しているほか、プロジェクトに携わる学生たちが作成した冊子には、これまでの活動記録をまとめています。
 落ち着いた雰囲気の中、暖かな灯りに彩られる学生たちの学びの成果を、ぜひご覧ください。
 
 
 学外展は本日から18日(月)まで、「京町家ににぎ」(京都市中京区三条通橋東詰町19-1:地下鉄東西線烏丸御池駅西へ徒歩8分)で開催しています。

2019.03.01

建築学科の学生がポプラプロジェクトの冊子を作成しました

 このほど工学部建築学科の学生たちが、ポプラプロジェクトに関する活動をまとめた冊子を作成しました。
 学生たちはまちづくり活動をテーマに研鑽し、実践を通じた地域貢献を目指すことを主な目的とする「OECUまちづくりサークル」のメンバーです。
 
 
 冊子では、ポプラの木に関する情報を集める「文献班」や本学に勤務されていた方やOBなどから情報を集める「ヒアリング班」など、プロジェクトに関わる5つの班の活動を紹介。
 学生たちは学内外の方々と協力し、物を作るだけではなくポプラの木の思い出や記録を集め、まとめる作業にも取り組んでいるほか、どのように再利用するかなどの企画も行っています。
 
 またプロジェクトの一環として実施した「宮津スタディツアー」の様子も掲載。ツアーではポプラプロジェクトにおける再利用イメージの実地調査や、宮津市の日本遺産登録地区にある町家改修での京都工芸繊維大学院生との交流を行いました。
 
 3 月11 日(月)~18 日(月)に京町家「ににぎ」で開催する、本学建築学科による作品展「成長はプロジェクトと共に」では、ポプラプロジェクトの報告や京都工芸繊維大学が特別参加しての宮津コラボなども展示します。

2019.02.22

大阪電気通信大学 建築学科 開設1周年企画 内外作品展「成長はプロジェクトと共に」が始まりました

 本学建築学科の開設1周年企画作品展「成長はプロジェクトと共に」の学内展が2月22日(金)、本学寝屋川キャンパスのY号館6階のアトリエで始まりました。
 
 学内展には、学科内選抜の作品がずらりと並びます。
 大規模なキャンパスリニューアル工事が進む現在の寝屋川キャンパスと伐採前のポプラの木を記録として残すために製作された模型「ポプラ(中庭)広場模型」をはじめ、立体作図や図面模写、建築物の模型など、建築学科1期生の皆さんがこれまで取り組んできたプロジェクトを展示。
 
 
 「ポプラ(中庭)広場模型」を製作した学生の一人は、「スチレンボードを切る作業には苦労しました。細かいところもしっかり作りこんだので、じっくりと見ていただけたら」と話しました。
 
 
 また、ポプラプロジェクトについて多くの写真を使って紹介しているほか、プロジェクトに携わる学生たちが作成した冊子には、これまでの活動記録をまとめています。
 
 
 
 学内展は本日から24日(日)まで、学外展は3月11日(月)~18日(月)に「京町家ににぎ」(京都市中京区三条通橋東詰町19-1:地下鉄東西線烏丸御池駅西へ徒歩8分)で開催します。
 
 
 

2019.02.21

BIMの日2019シンポジウムで飯島教授が報告を行いました

 2月19日(火)、一般社団法人日本建築学会 情報システム技術委員会 設計・生産の情報化小委員会が主催するBIMの日2019シンポジウム「BIMによってなくなるもの・うまれるもの」が開催され、本学工学部建築学科の飯島憲一教授が報告を行いました。
 
 飯島教授は設計・生産の情報化小委員会のメンバーであり、傘下のワーキンググループ(WG)であるIPDコラボレーション研究WGの主査も務めています。
 
 
 5回目となる今回は第1部で設計・生産の情報化小委員会WGによる報告が行われ、飯島教授が登壇。「続・日本におけるIPDの問題点」と題し、1年間のWGの活動成果などを踏まえながら報告しました。
 
 
 このほかBIMライブラリーのロードマップについての発表や、建築設計・生産の現場でICTを活用する実践者の方々による報告、パネルディスカッションなどが行われ、BIMおよび情報化の先進事例を手がかりにしたBIMの功罪や可能性について、さまざまに議論が交わされました。

2019.02.14

寝屋川キャンパスリニューアル工事(B号館跡地編)

 2月13日(水)、寝屋川キャンパスリニューアル工事の現場を、建築学科の学生たちが見学をしました。

 

 

工事現場の責任者の方から、B号館の基礎として支えた松杭の撤去作業について丁寧な説明をしていただき、学生も真剣に耳を傾け生きた教材を目の当たりしながら見学を通し学ぶことができました。

 

 

貫禄ある松杭が土のなかで並んでいる写真は見応えがあります。長年、多くの学生が学び、建物を支えてくれたことに感謝の気持ちが溢れた1日でした。

 

 

 

※工事にともなう音や駐車・駐輪スペースの変更や制限など、ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

2019.02.04

建築学科の飯島教授が「政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム」でBIMに関する講演を行いました

 2月4日(月)、国立大学法人政策研究大学院大学、国立研究開発法人建築研究所が主催の「政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム」が行われ、工学部建築科学科の飯島憲一教授が講演を行いました。

 

 

 このシンポジウムでは、国内外のBIM(Building Information Modeling)展開の過程を紐解きつつ、欧米のスタンダードである「つながるBIM」のプロセスが、わが国のこれからの建築生産プロセスに変革・革新をもたらすことが出来るのかについて、建築設計・生産の各段階の代表者を交え、中長期の展望と課題を考究するものです。

 

 講演は、「BIM がつながる将来の展望と課題」と題しリレー形式で行われ、BIMを専門とする飯島教授は学会の立場から登壇し、その後質疑応答が行われました。