工学部建築学科

2022.05.24

建築学科3年生キャリア設計の授業で業界職種研究会を開催しました

建築学科3年生「キャリア設計」の授業にて、13社の企業の方々をお招きして業界職種研究会を実施しました。
 
 
この研究会は、建築業界に携わる仕事の内容や業界全体の今後の展望・課題等について企業様にご説明いただき、業界職種理解を深めることで、夏のインターンシップ参加に向けて学生が自主的に活動できることを目的としています。
 
参加学生は、それぞれ真剣な様子で説明を聞き、前もって調べた情報をもとに積極的に質問をするなど、前向きに取り組んでいました。
 
 
 
 
この春から建設業界で頑張る建築学科1期生のOGの方にもお越しいただきました。
 
 
また、当日は建築学科4年生の先輩学生らが会場設営や企業の方々への説明、受付、司会、案内誘導などをボランティアで担当しました。
 
 
 
初めての取り組みでしたが、参加企業様からは、「少人数なのでひとりひとりの参加学生の表情を見ることができて、説明に対する理解度や関心の高さ等が良く分かりました」「熱心に聞く学生の姿に好感をもちました」などといったお声をいただきました。
 
今回ご参加いただいた企業一覧(50音順)
株式会社浅沼組
株式会社アサヒファシリティス
株式会社池下設計
大林ファシリティーズ株式会社
株式会社クリマテック
三和建設株式会社
住友林業ホームエンジニアリング株式会社
株式会社TAKイーヴァック
大鉄工業株式会社
株式会社ニュージェック
株式会社紅中
三谷産業株式会社
株式会社横河システム建設

2022.05.10

建築学科1年生のキャリア授業でチームビルディングを実施

建築学科1年生の授業「キャリア入門」では、チームで協力し一つのことをやり遂げるチームビルディングを就職部と株式会社マイナビとの連携により実施しました。
 
チームビルディングは企業の研修や新入社員教育でもよく実施される手法です。チーム内でさまざまな意見を集約し最適解を導き出したり、チームで物事を進める中で自らの得意な役割を見つけるためなどさまざまな目的で活用されます。
 
 
今回チャレンジしたのは「ペーパータワー」。A4用紙20枚を使って、できるだけ高いタワーを作ります。ルールは以下の通りです。
 
1.できるだけ高いタワーを少ない枚数で作ったチームの勝利
2.紙は切ったり、折ったりしてもかまわない
3.チーム内での事前作戦タイムは5分
4.作戦タイム後の組み立てタイムは7分
5.組み立てタイム終了後に、全員がタワーから手を離した状態で10秒間自立
 
 
 
結果、今回優勝したチームは151cm。その後、各チームは、なぜここまで高く作れたのか。他に方法はなかったのか。なぜ途中で倒れたのか。など、チームごとに検証を行いました。
 
講師からは、計画・実行・評価・改善といった所謂PDCAサイクルが今回のペーパータワー作成の過程に含まれていたこと。アイデアマン、分析型、司令塔型、慎重派、チームワーク型など自分の得意分野を知るきっかけにしてほしいとの話がありました。
 
参加した学生からは、「自分の想いを正しく相手に伝えることの難しさを学んだ」「他の人の知識を知ることで新たな発見があった」との声が聞かれました。
 
「キャリア入門」の授業では、1年生のうちから自身の将来を意識させる取り組みを行い、就職など将来の自分を意識させるとともに、主体性・分析力・協調性・決断力を自然に身につけてもらうことで、より充実し、得るものの多い大学生活なることを目的としています。
 
 

2022.04.06

建築学科の新入生が学内施設を見学しました

建築学科5期生となる新入生が入学しました。
 
新入生たちは、学科オリエンテーションを受けた後、
木工室、構造実験棟、アトリエ(多目的製図室)、OECUイノベーションスクエアの研究室スペース、教員室など、今後建築学科で頻繁に活用する施設・設備を見学しました。
 
 
 
これから、教員や先輩たちからたくさんのことを学び、建築学科での学びを充実させてもらえたらと思います。

2022.03.24

建築学科1期生の卒業・ポプラプロジェクトの活動を記念して建築学科に模型台を贈呈しました

工学部 建築学科1期生の卒業と、ポプラプロジェクトの活動を記念して、大学より模型台を贈呈しました。
 
 
OECUまちづくりサークルによる「ポプラプロジェクト」は、寝屋川キャンパス大規模リニューアルに伴い伐採される4本のポプラの木の活用法の検討や、歴史の調査などを目的に、建築学科有志の学生が活動をしていました。
 
今回、入学当初の2018年からこの活動に力を注いできた建築学科1期生の卒業を記念して、建築模型などを展示するための特注の模型台を贈呈しました。
この模型台は、学生達の発想と提案を新棟の家具の設計に活かすワークショップの中で学生が発案したデッサンを基にして設計したもので、旧中庭に植えられていたポプラの木、B号館を支えた松杭材、A号館前にあった桜(ソメイヨシノ)の大木など、寝屋川キャンパスリニューアル工事に伴い発生した廃材や材木を利用して製作されました。
 
 
3月19日(土)の学位授与式後、学科別で行われた学位記交付の際に建築学科1期生の皆さんにサプライズでお披露目しました。なお、この模型台は、建築学科の授業で後輩学生のために活用される予定です。
 
 

2022.03.03

大末建設株式会社の採用担当者と就職内定学生の懇談が行われました

2月18日(金)、大末建設株式会社採用担当者と建築学科の学生、指導教員の先生、就職対策委員の先生による懇談を行いました。
同社より就職内定をいただいている千葉智広さん(矢ヶ崎研究室)と岩月紘幸さん(高畑研究室)は、寝屋川キャンパスを訪れた同社の人事部長と採用担当課長へ卒業研究の概要など近況を報告しました。両氏からは「内定後の職場や現場見学を通し4月に備えてもらう予定がコロナ禍で叶わなかったが、この状況だからこそ卒業研究に打ち込むことができたようでよかった。この経験を今後に活かして欲しい」とお話をいただきました。
 
 
 
また懇談ではオンラインによる就職活動についても話題になりました。
企業側としては「対面では人柄を知ることができ、本音の部分をくみ取りやすいが、オンラインでは遠方の方や時間が限られた方々との出会いもあって有効的な面もある。今後も状況を見極めつつ、しっかり人間性を見させていただきたい」と考えを示されました。
学生側としては「オンラインの方が緊張せずに挑めたが、身振り手振りもふまえて想いを伝えることが難しかった」とオンライン面接でのエピソードを話してくれました。
 
 
 
就職対策委員の飯島教授からは、
学生は就職活動を始め、そこで業界や企業について理解を深め「気づく」ようになる
学生自らが進路を選択できるよう、このようなご縁を大切に企業と大学が連携を深めていきたいとのお話しで締めくくられました。
 
懇談会出席者
大末建設株式会社 人事部長 採用担当課長
建築学科     千葉智広さん 岩月紘幸さん
         髙畑顕信教授、矢ヶ崎善太郎教授、飯島憲一教授
寝屋川就職課   鈴木晃子主査
 

2022.02.03

建築学科の合同卒業制作展が大阪市中央公会堂で開催中です!!

本学工学部建築学科の学生たちの4年間の学びの集大成として卒業設計・研究の成果を発表する合同卒業制作展2021「点描」が大阪市中央公会堂で2月2日(水)から5日(土)までの4日間、開催されています。
 
 
 
2018年に開設した建築学科の1期生が3月19日の学位授与式を前に学生生活最後の成果を発表。入学以来、大学の強みであるICTなどの教育に加えて、「人と環境に配慮した建築・まちづくり」をコンセプトに学びを深めてきました。会場内には学生たちが建築、情報、エネルギーなどといった建築に関する知識を身につけ、様々な卒業研究・設計でさらなる応用に挑戦した作品が並んでいます。
なお、会場の展示パネル等には次年度もリサイクルできる木材や段ボールを使用しています。
 
 
新型コロナウイルスの影響で会場への入場制限が設けられていることから、優秀選抜作品のオンライン卒業制作展も同時開催。伝統建築である大阪市中央公会堂の保存に建築学科の矢ヶ崎善太郎教授が関わった縁があり、学生らの「ぜひここで開催したい」との熱い希望もあったことから、卒業制作展の会場となりました。
 
 
コロナ禍で対面授業が困難な時期に卒業制作に取り組んだ4年生の中島優輝さんは「先生方の丁寧なサポートがなければここまでたどり着けなかったと思うので感謝しています。卒業後はハウスメーカーで働く予定です。住まう人が『早く帰ってくつろぎたい』と思うような家を作っていきたいです」と目を輝かせていました。
 
 
会場を訪問された保護者の方は「先月、宅建の資格を取得するなど、大学生活を満喫しながら勉強に打ち込んでいる我が子を見ていると、親として嬉しいです。卒業作品を拝見していると、『今を楽しく生きる』ことが、建築の構想や製作に良い影響をもたらすのだなあと感心しています」と感慨深い様子でした。
 
 
保護者の方々の案内を担当した北澤誠男准教授は「1期生の卒業生たちは、ゼロからのスタートなのに4年間で素晴らしい成長を見せてくれました。彼らのポテンシャルと豊かな個性には驚きの連続でした。大阪電気通信大学の建築学科を卒業したことに誇りを持って、これから社会に羽ばたいていってほしいです」とエールを送っていました。
 
 
また、制作展を統括した佐々木厚司教授は「荘厳な会場空間に負けない学科4年の集大成となりました。合同展示法も中央の各卒業研究成果にスパイラル状につながって多様性を示しています。1年次課題からの軌跡を示す会場ルートは寝屋川源流の大学拠点からその流れに沿って勇躍大阪中心地にたどり着くことと重なります。会場ステンドグラスの『なにわ港の澪つくし』が多いなる船出を象徴してくれているようです」と語っていました。
 
大阪電気通信大学 建築学科 合同卒業制作展2021「点描」は2月5日(土)まで開催中です。
1期生の学部生活最後の成果、本学建築学科の成長をぜひご覧ください。
 
情報は随時公式Twitterで発信中です!
 
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2022.01.31

建築学科3年生を対象に建築業界研究セミナーを実施しました

1月26日(水)、建築学科3年生を対象に建築業界研究セミナーを実施しました。
コロナ禍の影響によりオンラインでの実施が多かった就職イベントについて、学生・企業双方の希望が叶いようやく対面で開催することができました。
本セミナーは3密を避け、来場者の受付や手指の消毒、マスクの着用などの新型コロナウイルス感染症拡大予防対策をとりました。
 
当日は、午前と午後に分かれて合計8社の企業にご協力いただき、それぞれの事業内容や企業の強み、社風、募集職種などをご説明いただきました。学生たちはメモをとりながら熱心に耳を傾けていました。
 
 
質問コーナーを設けてくださった企業のご担当者様には、親身になって質問にお答えいただきました。
 
 
建築学科には各研究室から選ばれた就職委員が就職活動に関係するさまざまなイベント運営や情報共有を行っており、今回のイベントでも企業ご担当者様、参加学生に対して、説明・案内など当日の運営にも協力しました。
 
 
 
今回ご参加いただいた企業一覧(順不同)
■パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社
■株式会社長谷工設計
■株式会社クリマテック
■スナダ建設
■新晃工業株式会社
■株式会社ハンシン建設
■パナソニック リフォーム株式会社
■大鉄工業株式会社

2022.01.28

建築学科4年生 勝浦一成さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー

今回、国家資格である宅地建物取引士(以下、宅建)の資格を取得した建築学科4年生の勝浦一成さんに、一問一答形式でインタビューさせていただきました。
 
―:宅建合格おめでとうございます!
勝浦さん:ありがとうございます!
 
―:宅建は何回目の受験で合格されたのですか?
勝浦さん:2回目の受験です。1回目は3年生の時に興味本位で受けてみたのですが、ダメでした。。自分の将来を考えた時にやはり必要になる資格で、どうせ取得するなら学生のうちに取りたいと、本腰を入れて勉強し、合格できました。
 
―:資格学習支援センターは利用されましたか?
勝浦さん:外部のスクールを利用しました。大学の資格学習センターもそうですが、同じ目標に向かって勉強する周りと切磋琢磨しながら、理解を深めていきました。
 
―:1日どのくらい勉強したのですか?
勝浦さん:受験日の3か月前から日に2-3時間です。受験前は1日10時間ほど勉強し確実に合格を取りにいきました。
 
―:卒業研究と資格取得の両立は大変ではなかったですか?
勝浦さん:試験は10月に実施されたのですが、8-10月までは資格の学習を優先し、試験日以降は卒業研究をしっかり行いました。大変でしたが上手く両立できたと思います。 
 
―:受験にあたり、得意分野や苦手分野はありましたか?
勝浦さん:宅建業法、法令上の制限は問題ありませんでしたが、民法はとても難しかったです。
 
―:今回宅建だけでなく、他の資格も取得されたと伺いました。
勝浦さん:FP2級です。正式にはファイナンシャルプランニング技能検定という名称で、税金、投資、不動産、相続など、ありとあらゆるお金の知識を身につけます。また、将来は二級建築士も取得したいと考えています。本学の建築学科を卒業すると受験資格が得られるので、今から勉強をはじめています。
 
―:なぜ、FP2級の取得をめざされたのですか。
勝浦さん:建築業界でも、お金の知識は必須となります。将来、お客さんに説明する際に、この資格が信用に繋がると考え、取得をめざしました。
 
―:もうすぐ学生生活の4年間が終わりますが、どんな4年間でしたか?
勝浦さん:自由に使えるアトリエや、さまざまな実習を通して、建築の知識を深めることができました。ただ、模型製作や設計実習で材料費が意外にかかりました。。
 
―:4年間で印象に残っている授業はありますか?
勝浦さん:建築設計実習の授業は、かなり実力がついたと自分でも感じています。実際の土地を見て、感じ、その地域に何が必要かとことん考え、設計する。この一連の流れを通じて、建物を建てるだけでない建築の本質が理解できたように思います。
 
―:勝浦さんは4年生ということですが、就職活動はいかがでしたか?
勝浦さん:当初は不動産業界に興味があり、宅建の取得を決意しました。その後、教員や就職課の職員と話をするうちに、ハウスメーカーの掲げる環境と人への配慮や高い技術力に惹かれ、ハウスメーカーをめざし、結果として株式会社一条工務店より内定をいただきました。今回取得した、宅建も内定先でも必要となる資格でしたので、合格できて良かったです。
 
―:最後にこれから建築学科をめざす高校生に一言お願いします。
勝浦さん:とにかく早く動くことが大事です。3年生の8月から20-30社ほどインターンへ行きました。そこで話をする練習をして場慣れできたことが内定に繋がりました。また、就職課では、エントリーシートの書き方から、就活スケジュール、企業説明会などフル活用させていただきました。
 
―:本日はありがとうございました。
勝浦さん:ありがとうございました。
 
 
 

2022.01.27

建築学科 卒業研究・卒業設計 審査会を開催しました

1月24日(月)、25日(火)に工学部 建築学科4年生の卒業研究・卒業設計 審査会を行いました。
 
 
 
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2日間、午前と午後に分けての実施とし、発表学生以外はGoogle Meetで発表を見守りました。
 
 
 
オンラインでもしっかりと伝わるように、発表する様子だけではなく、設計の発表では模型をCCDカメラで撮影するなど、コロナ禍でも工夫を凝らして実施されました。
 
 
 
建築学科の第1期生である4年生たちは、4年間の研究・設計の成果をそれぞれ発表し、発表内容について先生方より質問が多く飛び交い、意見交換が行われました。
 
 
 
構造・設備・歴史・まちづくりなどの研究、自らが考える新しい建築・再開発提案・住居・公共施設・商業施設などの設計など、さまざまなテーマが見られ、建築学科の8人の教員がそれぞれ専門分野の視点から講評しました。
 
 
 
今回の審査会を経て、建築学科では2月2日(水)から2月5日(土)まで合同卒業制作展2021を開催します。
4年生の卒業研究・卒業設計に加えて、1、2、3年次生の選抜作品展示や、ポプラプロジェクト、Create for Smile(CFS)の活動報告などの展示も行います。
 
詳細は以下イベント情報よりご確認ください。
 

2022.01.26

寝屋川市立中央幼稚園に廃材を使った収納BOXを贈呈しました!(インテリア計画:建築学科2年次)

工学部建築学科の授業「インテリア計画(北澤 誠男准教授)」では、2019年度から地域貢献・地域連携の一環として、本学に隣接する「寝屋川市立中央幼稚園」に本学のキャンパスリニューアルに伴い伐採した木や、廃材などを使用してさまざまな木工作品を贈呈しています。
 
3回目となる今回は、木工所から出た角棒廃材や、キャンパスリニューアルに伴い伐採したポプラの板材などを使用して、園児が自ら楽しくお片付けできるための収納BOXを製作しました。
 
 
 
 
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製作の様子はこちら
 
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、今年は本学と幼稚園をZoomで繋ぎ、学生たちは完成した31個の収納BOXをJ号館1階のラウンジに並べて、オンラインでお披露目しました。
 
 
 
 
はじめに、北澤准教授より今回の取り組みの背景や、収納BOXが作られた過程などを分かりやすく説明。園児の皆さんは興味深々の様子で話に聞き入りました。
 
 
 
その後、それぞれの作品の代表者が幼稚園の先生方と園児の皆さんに収納BOXの使い方や込められた想いをプレゼン。学生たちは興味を持ってもらえるよう「これなーんだ?」「〇〇は好き?」と、園児の皆さんとコミュニケーションを取りながら説明しました。
 
 
 
このプレゼンでは、アシスタントの北澤研究室4年の学生がカメラを持ち、プレゼンする学生の姿や収納BOXがよく見えるようにサポートしていました。
 
 
 
 
オンラインではありましたが、収納BOXを見た園児の皆さんの反応を感じることができ、学生たちは達成感と喜びでいっぱいの様子でした。
 
 
 
オンラインでの説明が終わった後、少数の学生が幼稚園に収納BOXを運び入れ、北澤准教授と木工室の中川さんより使用方法と安全に関するご説明を行いました。
 
 
 
 
  
  
(本学のこの取組みは、SDGs「12」「13」「15」に該当します)

2021.12.27

建築学科「建築環境工学演習」でパッシブハウス模型の設計製作・実験・プレゼンテーションを行いました

建築学科3年生の後期授業「建築環境工学演習」で、「これからのパッシブハウスを考える」というテーマで、3、4人で一班とするグループワークの授業を行いました。
今年が2年目となります。
 
 
グループワークでは、各班でコンセプトを考え、木やアクリル板、断熱材などを用いて、パッシブハウスの模型製作を行い、模型内部に温度センサーを挿入して、1週間程度、模型内部温度・外気温・日射量を計測しました。実験ごとに少しずつ模型を改良しながら、合計4回の実験を行いました。
 
今年度の最終プレゼン発表会で、最優秀班に選ばれたのは4班で、模型内部にパイプを通して、その中に水を入れた水蓄熱を採用しました。昼間、サンルームの空間で日射熱を水に蓄熱し、隣の居室空間にパイプを通して温められた水が流れ、熱を伝える仕組みを考えました。実験から、水蓄熱の効果をしっかり確認することができました。
 
 
 
また、優秀班に選ばれた6班は、越屋根・スキップフロアの換気効果について実験を行い、検証を試みました。優秀班に選ばれたもう一つの7班は、模型に緑化を取り入れ、実験により、模型周囲に置いた植物の持つ体温の影響により、夜間、模型の温度が下がりにくくなるのではないかという新たな気づきを得ました。
 
 

2021.12.22

建築学科3年生 柴田隼飛さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー

今回、国家資格である宅地建物取引士(以下、宅建)の資格を取得した建築学科3年生の柴田隼飛さんに、一問一答形式でインタビューさせていただきました。
 
 
―:宅建合格おめでとうございます!
柴田さん:ありがとうございます!
 
―:宅建は合格率が10%台と難関資格ですが、なぜ資格取得をめざされたのでしょうか?
柴田さん:3年生となり、自分が将来何をしたいのか。何が得意なのか。じっくり考えた結果、ゼネコンで営業そして施工管理をしたいという結論にたどり着きました。就職後は業務に手一杯で資格を取得するための時間が取れないかなと思い、在学中の宅建取得をめざしました。 
 
―:何回目の受験で合格されたのですか?
柴田さん:1回目の受験です。合格できてほっとしています。
 
―:資格学習支援センターは利用されましたか?
柴田さん:外部のスクールを利用しました。
 
―:1日どのくらい勉強したのですか?
柴田さん:6月からスタートし、受験月の10月まで日に2~3時間は勉強しました。受験前の9月は1日5時間ほど勉強し、不安を無くしていきました。
 
―:授業と資格取得の両立は大変ではなかったですか?
柴田さん:1、2年生でしっかり単位取得をしていたので、3年生では多少スケジュールに空きがありました。そこを、今回資格学習の時間に充てました。ただ、勉強はやっぱり大変でした。。
 
―:そこまでしっかり学習できたモチベーションは何ですか?
柴田さん:ここまで時間を使ったので、絶対に合格したいという強い気持ちを持って臨みました。
 
―:受験にあたり、得意分野や苦手分野はありましたか?
柴田さん:宅建業法はすぐに頭に入りましたが、民法の分野は聞き慣れない法律用語が多く、苦戦しました。。
 
―:今後、他にめざしたい資格などはありますか?
柴田さん:施工管理技士とTOEICです。施工管理技士は将来の携わりたい職種に関連する資格で、建築工事のスムーズな施工と品質担保のために、今後ますます重要になると考えています。また、TOEICについても、今後建築業界も含め、グローバルの動きは加速することは間違いないと思いますので、どこでも活躍できるように、しっかり英語の能力も上げておきたいと考えています。
 
―:現在の研究室を教えてください。 
柴田さん:所属は日本建築史や文化財保存技術を学ぶ、矢ヶ崎先生の研究室です。
 
―:現在3年生ですが、これまでに印象に残っている授業はありますか?
柴田さん:歴史に興味があり、古代から近世にかけてそれぞれの時代の日本建築構造や意匠の様式と技術を学ぶ矢ヶ崎先生の「建築史・都市史1」の授業はとても面白かったです。
 
―:最後にこれから建築学科をめざす高校生に一言お願いします。
柴田さん:資格を取得して分かったのですが、大学在学中はこれを頑張った!と自信をもって言える何かをつくって欲しいなと思います。それは、資格でも、普段の講義でも、クラブでも何でもいいと思いますが、大きな達成感と自信につながるはずです。 
 
―:本日はありがとうございました。
柴田さん:ありがとうございました。
 
 
 
関連記事:建築学科2年生 古本直輝さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー
 
関連記事:建築学科3年生 永井恵祐さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー
 

 

2021.12.22

建築学科の北澤誠男准教授が、第1回「ねやがわ建築賞」の審査員を務めました

「ねやがわ建築賞」は、優れたデザイン性や良好な居住環境を有している建築物の建築主等を表彰し、広く一般に情報発信することにより、居住環境に対する市民意識の向上を図ることを目的として、寝屋川市内の建築物を対象に募集されたものです。
 
この賞は新築部門とリノベーション・リフォーム部門に分かれており、それぞれ以下のような審査基準があります。
 
新築部門
 ・優れた独創的なデザイン…意匠、材質、色彩等において優れているか
 ・居住環境の形成…快適性(機能性、安全性等)に配慮されているか
 ・敷地全体のデザイン…建物配置や空間確保、敷地の緑化や機能性(駐車場等)などに配慮されているか
 ・環境への配慮…自然エネルギーの活用、省エネ性、維持管理(メンテナンス性)への配慮がされているか
 
リノベーション・リフォーム部門
 ・優れた独創的なデザイン…意匠、材質、色彩等において優れているか
 ・居住環境の形成…快適性(省エネ性、機能性、安全性等)に配慮されているか
 ・環境への配慮…自然エネルギーの活用、省エネ性、維持管理(メンテナンス性)への配慮がされているか
 
 
今回、工学部建築学科の北澤准教授は、選考委員会委員の一人として選出され、第1回目となる「ねやがわ建築賞」の審査を行いました。
第1次選考を経て、第2次選考では選考委員による、現地審査の後、審議を経て応募作品の中から、最終的に6件の受賞作品が決定。2021年11月20日(土)には、ねやがわ建築賞授賞式が開催されました。
 
北澤准教授は、審査の過程で、広瀬寝屋川市長と寝屋川市の街全体の今後についても意見交換を行うなど精力的に活動し、「今回の審査員という立場でさまざま活動を行う中で、寝屋川市の楽しさを改めて肌で感じることができ、私自身も大変有意義なさまざまな出会いがありました。関係者の方々に感謝です」と振り返っていました。
 
 
◇ねやがわ建築賞募集要項(寝屋川市ホームページより)
 ※ 2021年度分の募集は終了しております
 
◇授賞式の様子はこちら(寝屋川市ホームページより)

 

2021.12.21

寝屋川市立中央幼稚園に設置する収納BOXの製作が進んでいます!(インテリア計画:建築学科2年次)

工学部建築学科の授業「インテリア計画(北澤 誠男准教授)」では、2019年度から地域貢献・地域連携の一環として、本学に隣接する「寝屋川市立中央幼稚園」に本学のキャンパスリニューアルに伴い伐採した木や、廃材などを使用してさまざまな木工製品を贈呈しています。
 
3回目となる今回は、木工所から出た角棒廃材や、キャンパスリニューアルに伴い伐採したポプラの板材などを使用して、園児が自ら楽しくお片付けできるための収納BOXを製作します。
 
事前打ち合わせとデザイン審査を経て、木工室での製作が始まっています。
 
事前打合せの様子はこちら
 
デザイン審査の様子はこちら
 
 
 
32チームに分かれて、各チームの代表学生がデザインした収納BOXを製作。
木工室スタッフやアシスタントの建築学科4年生の学生の指導のもと、木材の切り出し、穴あけ、塗装、組み立てなど、協力して作業を進めています。
 
 
 
 
年明け1月13日(木)に実施される、中央幼稚園の先生方と園児の皆さんへのお披露目に向けて、各班完成をめざします。
   
 
 
  
(本学のこの取組みは、SDGs「12」「13」「15」に該当します)

2021.12.10

建築学科3年生の学生が二級建築士試験に合格しました!

工学部建築学科3年生の山本伊武輝さんが、令和3年 二級建築士試験に見事合格しました。
 
 
建築士法一部改正により、令和2年の二級建築士試験から受験資格における実務経験が問われなくなり、一定の指定科目を修め所定の学校を卒業すれば、受験可能になりました。県立の専門高校建築系学科を卒業した山本さんは受験資格を有しており、令和3年 二級建築士試験に挑戦しました。
 
令和3年の学科試験合格率は41.9%で、学科試験に合格すれば受験できる設計製図の試験合格率は48.6%。学科・設計製図の試験ともに1回で合格できるのは23.6%という、建築系大学卒の社会人でも中々突破できない難関の試験です。しかも今年の設計製図の合格率は昨年より約5%もマイナスだったそうです。
 
山本さんは、昨年1月より毎日3時間欠かさず勉強を続け、3年生ながら7月の学科試験に合格。続いて9月に行われた設計製図試験に見事合格し、12月に合格通知が届きました。
 
今回の二級建築士試験合格について山本さんは「本学の二級建築士取得第1号に必ずなる!という気持ちで、毎日資格取得の勉強を続けました。テキストをひたすら独学でこなすだけではなく、日々の設計実習、建築計画、構造などの授業は資格取得に大いに活きました。今後は一級建築士取得を目指して引き続き頑張ります」と合格の喜びを話してくれました。
 
山本さん2年生の頃の作品

2021.12.10

建築学科3年生 永井恵祐さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー

今回、国家資格である宅地建物取引士(以下、宅建)の資格を取得した建築学科3年生の永井恵祐さんに、一問一答形式でインタビューさせていただきました。
 
 
―:宅建合格おめでとうございます!
永井さん:ありがとうございます!
 
―:宅建は合格率が10%台と難関資格ですが、なぜ資格取得をめざされたのでしょうか?
永井さん:3年生となり、今後の就職活動そして将来を改めて考えた時に、自分にとって資格が有利に働くのではと考えたためです。
 
―:何回目の受験で合格されたのですか?
永井さん:1回目の受験です。
 
―:資格学習支援センターは利用されましたか?
永井さん:利用しました。
 
―:資格学習支援センターを利用してみていかがでしたか?
永井さん:1人での学習では、続かなかったかもしれません。オンデマンド講座の形式で進んだので理解も深まりましたし、自分にはこの形式が合っていました。また、分からないところがやっぱり出てくるのですが、質問もできて助かりました。理想はオンデマンド講座でなく、普通の講義形式ですが、コロナ禍では仕方なかったですね。
 
―:1日どのくらい勉強したのですか?
永井さん:1日3時間ほどです。期間としては3か月間で、最後の1ヵ月は、授業の合間に大学の図書館も使って日に5時間ほど勉強していました。
 
―:そこまでしっかり学習できたモチベーションは何ですか?
永井さん:とにかく合格したいの一心でした。将来の自分のためになると思いましたし、もともと興味がある分野だったので、楽しんで学習できました。
 
―:受験にあたり、得意分野や苦手分野はありましたか?
永井さん:得意なのは、建築基準法や都市計画法です。ここは興味のある分野ですぐに頭に入りました。ただ、民法の分野は法律用語特有の言い回しがあり、かなり苦労しました。
 
―:他にめざしたい資格などはありますか?
永井さん:将来的には、建築業界の最高峰である一級建築士を取得したいです。また、そのために大学院へ進学し、研究と資格取得に伴う学習をしたいと考えています。 
 
―:現在の研究室と将来の構想があれば教えてください。 
永井さん:所属はまちづくりを専門にした佐々木先生の研究室です。都市計画について学んでいます。
 
―:現在3年生ですが、これまでに印象に残っている授業はありますか?
永井さん:建築設計実習です。課題としてある土地と用途が提示され、あとは自由に構想、設計を行います。実際にその土地を見に行き、周りの環境などから得られるインスピレーションも大事にしながら課題に取り組みました。
 
―:建築学科を志望されたきっかけなどはありますか?
永井さん:中学生の時に職場体験学習があり、そこで設計事務所に行きました。そこで、教えてもらいながらCAD図面を書いたのですが、その体験が楽しかったことが、建築に興味をもったきっかけです。
 
―:最後にこれから建築学科をめざす高校生に一言お願いします。
永井さん:土地しかない0の状態から、調査、図面設計などさまざまな段階を経て実際に建物が建つ達成感はおそらく凄いものがあると思います。ぜひ建築学科で一緒に学びましょう。 
 
―:本日はありがとうございました。
永井さん:ありがとうございました。
 
 
 
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 建築設計実習での課題(一部)
 
 

2021.12.10

建築学科2年生 古本直輝さん 宅地建物取引士試験(宅建)合格インタビュー

今回、国家資格である宅地建物取引士(以下、宅建)の資格を取得した建築学科2年生の古本直輝さんに、一問一答形式でインタビューさせていただきました。

 

 

―:宅建合格おめでとうございます!

古本さん:ありがとうございます!

 

―:宅建は合格率が10%台と難関資格ですが、なぜ資格取得をめざされたのでしょうか?

古本さん:学科で学びを深めるうちに、関連する資格、それも就職に強い資格を学生のうちに取りたいと考えたからです。

 

―:何回目の受験で合格されたのですか?

古本さん:今回初めてでしたが、合格できました。

 

―:すごいですね、資格学習支援センターなどは利用されたのですか?

古本さん:利用しました、新型コロナの影響でリモートでしたが、分からないところを何度も見返すことができて助かりました。正直独学では難しかったと思います。

 

―:1日どのくらい勉強したのですか?

古本さん:1日2-3時間ほどです。土日も含め3か月間、とにかく勉強しない日を作らないように毎日継続しました。

 

―:毎日は大変ではなかったですか?

古本さん:大変でしたが、朝と夜に必ずすると自分の中で決めて、それを実行していきました。授業が無い日は、しっかり息抜きもしながらメリハリのついた勉強ができたと思います。

 

―:メリハリは大事ですね!なぜそこまで、しっかり実行できたと考えていますか?

古本さん:資格の勉強に対してストレスはなく、むしろ興味のある分野だったので、楽しく勉強できました。また、将来につなげるため、絶対に合格したいというモチベーションもありました。

 

―:受験にあたり、得意分野や苦手分野はありましたか?

古本さん:得意なのは、建築基準法や民法です。楽しく勉強できました。反対に、宅建業法は理解するのに少し苦労しました。

 

―:他にめざしたい資格などはありますか?

古本さん:受験資格をとれたら二級建築士、そして一級建築士を取りたいです。そして、かなりの難関ですが、不動産鑑定士にもいつかチャレンジしてみたいです。

 

―:ぜひ頑張ってください。応援しています!建築の勉強をとても楽しんでおられるようですが、普段の授業で印象に残っている授業はありますか?

古本さん:建築設計実習ですね。これは色々な課題や実習を通して、建築の企画・設計に関する知識や技術を得るものでしたが、建築設計に必要な分析⼒、創造⼒、そして表現⼒をかなり鍛えられました。

 

―:大変な授業ですが、得られるものが非常に多い授業ですね。最後にこれから建築学科をめざす高校生に一言お願いします。

古本さん:なんとなく建築を学ぼうであったり、なんとなくこの資格を取ろうでも最初はいいかもしれません。でも、できればなるべく早い段階で、自分の将来をイメージし、どんな自分になりたいのか。こんな自分になりたいから、建築の構造や設計を学ぼう、そして将来必要になるからこの資格を取ろうなど、先をイメージすると学修のモチベーションがあがるかなと思います。

 

―:本日はありがとうございました。

古本さん:ありがとうございました。

 

 

 

 

今回の取材で古本さんは、資格取得や学業を通じて、後輩や今後建築学科に入学してくる学生の目標となりたいと語ってくれました。同様に、学科内では3年生の二級建築士合格者も出ており、自分も先輩を目標として頑張りたいなど、学科内では学年を超え、切磋琢磨する様子が見て取れました。

 

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以下は建築設計実習での課題(一部)

 

 

 

2021.10.25

寝屋川市立中央幼稚園に設置する収納BOXのためのデザイン審査を行いました(インテリア計画:建築学科2年次)

工学部建築学科の授業「インテリア計画(北澤 誠男准教授)」では、2019年度から地域貢献・地域連携の一環として、本学に隣接する「寝屋川市立中央幼稚園」に本学のキャンパスリニューアルに伴い伐採した木や廃材などを使用して、さまざまな木工製品を贈呈しています。
 
ポプラを使った椅子
 
講義机・講義椅子を使った収納棚
 
3回目となる今回は、木工所から出た角棒廃材や、キャンパスリニューアルに伴い伐採したポプラの板材などを使用して、園児が自ら楽しくお片付けできるための収納BOXを製作します。
 
9月に行われた事前打ち合わせを経て、学生たちは靴箱や本棚などマルチな用途に利用できる棚のデザイン案を一人ひとり用意しました。
 
 
10月22日(金)にデザイン審査が行われ、1位から3位に選ばれたデザインを考案した学生らがプレゼンし、こだわりや工夫を紹介しました。
 
 
授業内では、北澤准教授より製作時の注意すべき点のアドバイスや、木工室スタッフの中川さんより材料についてや、木工室の利用方法などが伝えられました。
 
 
 
今後、学生たちは32チームに分かれて、代表学生のデザインした収納BOXを製作していきます。
 
  
(本学のこの取組みは、SDGs「12」「13」「15」に該当します)

2021.10.06

建築学科3年生の清水さんが「第5回 日本建築学会グローバル化人材育成プログラム」に参加しました

8月24日(火)・25日(水)、第5回 日本建築学会グローバル化人材育成プログラム「世界で建築をつくるぞ!-グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリング分野への入門」に工学部建築学科3年生の清水龍征さんが参加しました。本学からの参加は3年連続。今回のプログラムは同学科の北澤誠男准教授より建築学会への推薦状を提出の上、日本建築学会の審査の結果、清水さんが選出されました。
 
このプログラムは、「講義の受講」「講師から与えられた課題作成(グループワーク)」「講評」を通じて、世界で活躍しようとする志を持つ学生に対し、世界で建築をつくる場の実情や将来の方向性などを伝え、グローバルな建築デザイン・マネジメント・エンジニアリングの人材を育てる2日間の育成プログラムです。
 
プログラムはリモートで実施。世界を舞台に各方面の第一線として活躍するスペシャリストが講義を担当するなど、実務者・研究者からなるメンターからの知識サポート(社会的背景や実務に関する知識)も受けられ、充実した2日間になったようでした。
 
◆清水さんのグループのテーマと課題
テーマ:辺境とグローバルを考える
課題 :中東~中央アジア乾燥地域の農村部でプロジェクトを作るには
 
今回のプログラムを通じて、講義だけでなく、さまざまなグループワークにより他大学の学生と意見交換を交わしたことは、視野拡大にもつながり、今後の研究活動や将来に向けた意識の変化にも繋がったようでした。
 
 

2021.09.24

建築学科でタイピングコンテストを行いました!

夏期休暇中、建築学科で全学年参加の「早打ちタイピングコンテスト【2021夏場所】」が行われました。
 
学生たちは、タイピングサイトでタイピングにチャレンジし、Googleフォームへ成績を入力すると即時に表示されるGoogleスプレッドシートで成績順位を競いました。
スマートフォン操作には慣れているが、パソコンのキーボード操作が苦手というスマホ世代の学生に、ゲーム感覚で学友と競い合うことで低学年からタイピングスキルをアップすることを目的としています。
 
 
今回のコンテストでは、MC2賞や、就職課賞など、学内のさまざまな部署からの表彰・景品授与があり、辻 聖晃教授からも景品として建築模型の材料が用意されました。
また、13回の最多チャレンジをした学生には敢闘賞が送られるなど、ユニークな催しとなりました。
 
 
 
 
学年を越えてさまざまな学生がチャレンジした中、建築学科4年の武田剛さんが見事タイピングチャンピオンに輝きました。
 
 
武田さんは「タイピングは社会に出ても活きるスキルだと思うので、ぜひ練習してみてください」と後輩たちにエールを送りました。